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	<title>整体・施術の考え方 ｜ 厚別区 新札幌「こりほぐし・整体 IKOI～憩～」ひばりが丘徒歩1分</title>
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	<description>肩こりや腰痛、骨盤の歪みでお困りなら「こりほぐし・整体　憩-IKOI-」</description>
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	<title>整体・施術の考え方 ｜ 厚別区 新札幌「こりほぐし・整体 IKOI～憩～」ひばりが丘徒歩1分</title>
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	<item>
		<title>肩こりは肩だけ揉めばよいのか？｜整体で確認したい首・肩甲骨・姿勢のつながり</title>
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		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 03:15:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり・首こり]]></category>
		<category><![CDATA[ひばりが丘整体]]></category>
		<category><![CDATA[デスクワーク]]></category>
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		<category><![CDATA[厚別区整体]]></category>
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					<description><![CDATA[肩こりでお悩みの方の中には、 「とにかく肩を揉んでほしい」 「肩が重くてつらい」 「首から肩にかけて常に張っている」 「肩甲骨の内側がつらい」 と感じている方が多くいらっしゃいます。 もちろん、肩そのものに負担がかかって [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩こりでお悩みの方の中には、</p>
<p>「とにかく肩を揉んでほしい」<br />
「肩が重くてつらい」<br />
「首から肩にかけて常に張っている」<br />
「肩甲骨の内側がつらい」</p>
<p>と感じている方が多くいらっしゃいます。</p>
<p>もちろん、肩そのものに負担がかかっている場合もあります。<br />
そのため、肩まわりを施術すること自体が悪いわけではありません。</p>
<p>ただし、慢性的な肩こりの場合、肩だけを見ていても戻りやすいことがあります。</p>
<p>当院では、肩こりだから肩だけを揉むというよりも、首・肩甲骨・胸郭・腕・姿勢・骨盤や下半身の状態も確認しながら、なぜ肩に負担が集まっているのかを考えて施術を行います。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/肩こりは肩だけが原因とは限りません-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2690" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/肩こりは肩だけが原因とは限りません-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/肩こりは肩だけが原因とは限りません.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>肩こりで多いお悩み</h2>
<p>肩こりといっても、感じ方は人によって違います。</p>
<p>当院でよくお聞きするのは、次のようなお悩みです。</p>
<ul>
<li>首から肩にかけてつらい</li>
<li>肩の上が重い</li>
<li>肩甲骨の内側がつらい</li>
<li>頭痛や眼精疲労もある</li>
<li>腕までだるい</li>
<li>常に張っている感じがある</li>
<li>ひどい時は吐き気を感じることがある</li>
</ul>
<p>特に多いのは、首から肩にかけてのつらさです。<br />
次に、肩の上の重さ、肩甲骨の内側のつらさ、頭痛や眼精疲労を伴うケースが続きます。</p>
<p>このような状態では、肩だけでなく、首や肩甲骨まわり、胸郭、腕の使い方なども関係している場合があります。</p>
<h2>肩そのものに負担が出ている場合もあります</h2>
<p>肩こりというと、肩の筋肉が硬くなっている状態をイメージされる方が多いと思います。</p>
<p>実際に、肩の上や首の付け根、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっている方は多いです。</p>
<p>そのため、肩まわりを施術することは必要です。</p>
<p>ただ、ここで大切なのは、肩がつらいからといって、肩だけが原因とは限らないということです。</p>
<p>肩に負担が集まっている背景には、</p>
<ul>
<li>首の動きにくさ</li>
<li>肩甲骨の動きにくさ</li>
<li>胸郭の硬さ</li>
<li>腕や前腕の使いすぎ</li>
<li>姿勢の崩れ</li>
<li>骨盤や下半身の動きにくさ</li>
<li>食いしばりや歯ぎしり</li>
</ul>
<p>などが関係している場合があります。</p>
<p>肩を施術して楽になることもありますが、負担が集まりやすい状態が残っていると、また同じ場所がつらくなりやすいことがあります。</p>
<h2>肩こりは肩だけが原因とは限りません</h2>
<p>慢性的な肩こりの方では、肩以外の場所も確認することが大切です。</p>
<p>例えば、首の動きが硬い方は、首から肩にかけて負担がかかりやすくなります。</p>
<p>肩甲骨の動きが悪い方は、肩まわりの筋肉が常に働きやすくなることがあります。</p>
<p>胸郭が硬い方は、呼吸が浅くなったり、背中や肩甲骨まわりの動きが出にくくなったりすることがあります。</p>
<p>また、デスクワークやスマホ操作が多い方では、腕や前腕の緊張が強くなっていることもあります。<br />
腕や手を長時間使うことで、肩や首に負担がかかりやすくなる場合があります。</p>
<p>そのため当院では、肩だけでなく、首・肩甲骨・胸郭・腕なども確認します。</p>
<h2>骨盤や下半身の状態も確認します</h2>
<p>肩こりで来院された方に対して、骨盤や下半身の状態も確認するとお伝えすると、少し意外に感じられる方もいます。</p>
<p>「肩こりなのに、なぜ下半身を見るのですか？」</p>
<p>と思われる方もいるかもしれません。</p>
<p>これは、足や骨盤が肩こりの原因だと決めつけているわけではありません。</p>
<p>身体全体の動きや姿勢を確認した時に、下半身の硬さや骨盤まわりの動きにくさが、上半身の負担に関係している場合があるためです。</p>
<p>例えば、身体を横に倒す動きがしにくい方で、肩や首だけではなく、骨盤まわりや体幹の筋肉を確認すると、動きやすさが変わることがあります。</p>
<p>また、肩甲骨まわりに重だるさがある方でも、肩甲骨だけでなく、下半身の外側の硬さを確認することで、肩まわりの動きが変わることがあります。</p>
<p>このような変化がある場合、肩だけに刺激を入れるよりも、身体全体の負担のかかり方を見た方がよいと考えています。</p>
<h2>食いしばり・眼精疲労・頭痛も確認します</h2>
<p>肩こりの方の中には、食いしばりや歯ぎしりがある方もいます。</p>
<p>食いしばりが強い方は、あご周りだけでなく、首や肩にも力が入りやすくなることがあります。</p>
<p>また、眼精疲労がある方では、目の疲れに伴って首や肩まわりの緊張が強く感じられる場合もあります。</p>
<p>頭痛を伴う肩こりの方もいます。</p>
<p>もちろん、頭痛や吐き気があるからといって、すべてが肩こりや首こりから来ているとは言えません。<br />
そのため、症状の出方や強さ、いつから起きているのか、どのような時に悪化するのかを確認しながら判断することが大切です。</p>
<p>当院では、肩こりの方でも、必要に応じてあご周りの緊張、首の状態、目の疲れ、生活習慣なども確認します。</p>
<h2>当院で肩こりの方に確認していること</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2691" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>当院では、肩こりの方に対して、いきなり肩だけを揉むのではなく、まず状態を確認します。</p>
<p>主に確認しているのは、次のような内容です。</p>
<ul>
<li>いつからつらいのか</li>
<li>どこが一番つらいのか</li>
<li>首から肩にかけてなのか</li>
<li>肩甲骨の内側もつらいのか</li>
<li>頭痛や眼精疲労があるのか</li>
<li>腕のだるさやしびれ感があるのか</li>
<li>デスクワークやスマホ操作が多いのか</li>
<li>運転時間が長いのか</li>
<li>育児、家事、介護、立ち仕事などの負担があるのか</li>
<li>睡眠不足や寒暖差、エアコンの影響があるのか</li>
</ul>
<p>そのうえで、姿勢や動きも確認します。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>首の動き</li>
<li>肩の動き</li>
<li>肩甲骨の動き</li>
<li>胸郭の動き</li>
<li>腕や前腕の硬さ</li>
<li>骨盤や下半身の状態</li>
<li>呼吸のしやすさ</li>
</ul>
<p>などを見ていきます。</p>
<p>肩こりといっても、全員に同じ施術をするわけではありません。<br />
その方の状態に合わせて、必要な場所を確認しながら施術を行います。</p>
<p>当院でカウンセリングや姿勢確認、動作確認を行ってから施術に入る理由については、関連記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/06/07/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%8a%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%ef%bd%9c%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%a8%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae/">整体でいきなり施術しない理由</a>」でも詳しく解説しています。</p>
<h2>肩を揉むことが悪いわけではありません</h2>
<p>ここで誤解していただきたくないのは、肩を揉むことが悪いという意味ではないということです。</p>
<p>肩がつらい方にとって、肩まわりを施術することは大切です。</p>
<p>ただし、慢性的な肩こりや、何度も戻ってしまう肩こりの場合は、肩だけではなく、なぜ肩に負担が集まっているのかを確認することも大切です。</p>
<p>強く押せば良い、長く揉めば良い、肩だけ集中的に揉めば良い、という考え方ではなく、身体の反応を確認しながら必要な刺激量で施術を行います。</p>
<p>強い刺激が合う方もいれば、強すぎる刺激で身体が緊張してしまう方もいます。</p>
<p>そのため当院では、我慢して受けるような強すぎる施術ではなく、身体が受け入れやすい範囲で変化を確認しながら進めていきます。</p>
<p>強い刺激に対する当院の考え方については、関連記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>」でも詳しくまとめています。強く押すこと自体を否定しているわけではありませんが、身体の状態や反応に合わせた刺激量が大切だと考えています。</p>
<h2>デスクワークの肩こりで確認したいこと</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/デスクワークで肩こりが起こりやすい流れ-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2692" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/デスクワークで肩こりが起こりやすい流れ-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/デスクワークで肩こりが起こりやすい流れ.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>デスクワークが多い方は、首から肩にかけてつらさを感じやすい傾向があります。</p>
<p>長時間同じ姿勢が続くと、頭が前に出やすくなったり、背中が丸くなったり、肩甲骨まわりが動きにくくなったりします。</p>
<p>また、キーボードやマウス操作が多い方では、腕や前腕の緊張が強くなっていることもあります。</p>
<p>このような場合、肩だけを施術しても、仕事中の姿勢や腕の使い方が変わらなければ、また肩に負担が集まりやすくなります。</p>
<p>そのため、施術だけでなく、普段の姿勢や作業環境、休憩の取り方、簡単なセルフケアも大切になります。</p>
<p>当院では、無理に難しいセルフケアをお願いするのではなく、続けやすい方法をご提案するようにしています。</p>
<p>初回時に、痛みの出方や生活姿勢、過去のケガや病院での診断などを伝えていただくと、身体の状態を確認しやすくなります。詳しくは、関連記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>」も参考にしてください。</p>
<h2>医療機関の確認をおすすめする場合</h2>
<p>肩こりや首こりのように感じていても、整体ではなく医療機関の確認を優先した方がよい場合があります。</p>
<p>例えば、次のような症状がある場合です。</p>
<ul>
<li>強いしびれがある</li>
<li>腕や手に力が入りにくい</li>
<li>急な激しい痛みがある</li>
<li>今までにない強い頭痛がある</li>
<li>吐く回数が多い</li>
<li>ろれつが回らない</li>
<li>片側の手足に急なしびれや脱力がある</li>
<li>胸の痛みや息苦しさがある</li>
<li>冷や汗や強い吐き気を伴う</li>
</ul>
<p>このような症状がある場合は、肩こりとして自己判断せず、まずは医療機関へご相談ください。</p>
<p>当院でも、状態によっては施術より先に病院での確認をおすすめすることがあります。</p>
<p>安全に施術を行うためにも、気になる症状がある場合は、カウンセリング時に遠慮なくお伝えください。</p>
<h2>まとめ｜肩を揉むかどうかより、なぜ肩に負担が集まるかを確認します</h2>
<p>肩こりは、肩そのものに負担が出ている場合もあります。</p>
<p>そのため、肩まわりの施術が必要なこともあります。</p>
<p>ただし、慢性的な肩こりや、何度も戻ってしまう肩こりでは、肩だけが原因とは限りません。</p>
<p>首、肩甲骨、胸郭、腕、姿勢、骨盤、下半身、食いしばり、生活習慣など、さまざまな要素が関係している場合があります。</p>
<p>当院では、肩こりだから肩だけを揉むのではなく、なぜ肩に負担が集まっているのかを確認しながら施術を行います。</p>
<p>つらい場所も大切にしながら、身体全体の状態を見て、無理の少ない施術を心がけています。</p>
<p>慢性的な肩こり、首から肩にかけてのつらさ、肩甲骨まわりの重だるさでお悩みの方は、一度ご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>整体でいきなり施術しない理由｜安全性と施術の精度を高めるために</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/06/07/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%8a%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%ef%bd%9c%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%a8%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jun 2026 06:05:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[セルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[施術の流れ]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[整体を受けに行ったとき、 「つらい場所を伝えたら、すぐ施術に入るもの」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、つらい場所を確認することは大切です。 ただ当院では、カウンセリングのあとにすぐ施術へ入るのでは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>整体を受けに行ったとき、<br />
「つらい場所を伝えたら、すぐ施術に入るもの」<br />
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>もちろん、つらい場所を確認することは大切です。<br />
ただ当院では、カウンセリングのあとにすぐ施術へ入るのではなく、姿勢や動きも確認してから施術を行っています。</p>
<p>初めて整体を受ける方にとっては、<br />
「何をされるのかわからない」<br />
「いきなり強く施術されないか不安」<br />
と感じることもあると思います。</p>
<p>その不安を減らすためにも、当院ではお身体の状態を確認し、できるだけ説明しながら施術を進めることを大切にしています。</p>
<p>いきなり施術をしないのは、時間をかけたいからではありません。<br />
安全に施術を進めるため、そしてつらい場所だけでなく、負担が集まっている原因を考えるためです。</p>
<p>今回は、当院がなぜいきなり施術を始めないのか、その理由をお伝えします。</p>
<h2>整体で「すぐ施術しない」のには理由があります</h2>
<p>肩こりや腰痛などで来院された場合、<br />
「肩がつらいなら肩を揉む」<br />
「腰が痛いなら腰を施術する」<br />
という流れをイメージされる方も多いと思います。</p>
<p>もちろん、つらい場所への施術が必要なこともあります。<br />
ただ、つらい場所だけが原因とは限りません。</p>
<p>たとえば肩がつらい場合でも、首、胸まわり、肩甲骨、骨盤、下半身の影響が関係していることがあります。<br />
腰が痛い場合でも、股関節、太もも、ふくらはぎ、足部などが関係していることもあります。</p>
<p>そのため当院では、まず身体の状態を確認し、どこに負担が集まっているのかを考えてから施術に入ります。</p>
<p>なお、施術前に伝えていただけると助かる情報については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2682" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>一番大切なのは、安全に施術することです</h2>
<p>当院がいきなり施術しない一番の理由は、<strong>安全に施術するため</strong>です。</p>
<p>お身体の状態は人によって違います。</p>
<ul>
<li>急に痛くなったのか</li>
<li>何年も続いている不調なのか</li>
<li>過去にケガや手術があるのか</li>
<li>病院で診断を受けているのか</li>
<li>強い刺激が苦手なのか</li>
<li>どの体勢がつらいのか</li>
</ul>
<p>こうした情報によって、施術の進め方は変わります。</p>
<p>状態を確認せずに施術を始めてしまうと、必要以上に刺激を入れてしまったり、本来避けたほうがよい動きや体勢を取ってしまう可能性があります。</p>
<p>そのため、まずはカウンセリングや姿勢・動作の確認を行い、安全に施術できる範囲を見極めることを大切にしています。</p>
<h2>つらい場所だけが原因とは限りません</h2>
<p>お客様としては、当然「今つらい場所」を一番どうにかしたいと思います。</p>
<p>肩がつらければ肩。<br />
腰がつらければ腰。<br />
首がつらければ首。</p>
<p>そう感じるのは自然なことです。</p>
<p>ただ、身体は一部分だけで動いているわけではありません。<br />
姿勢や日常の動き、仕事中の姿勢、筋肉の緊張、関節の動きなどが組み合わさって、特定の場所に負担が集まることがあります。</p>
<p>たとえば、背中や肩がつらい方でも、長時間のデスクワークで頭が前に出ていたり、肩が内側に入りやすくなっていたり、骨盤や股関節まわりの動きが少なくなっていることがあります。</p>
<p>この場合、つらい場所だけを施術しても、その場は楽になるかもしれません。<br />
しかし、負担が集まる理由が残ったままだと、また同じ場所がつらくなりやすいと考えています。</p>
<p>そのため当院では、つらい場所に必要な範囲で触れながらも、原因側も含めて確認していきます。</p>
<p>整体院の選び方や、もみほぐし・整体・整骨院の違いについては、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/28/%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%bb%e3%81%90%e3%81%97%e3%83%bb%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%83%bb%e6%95%b4%e9%aa%a8%e9%99%a2%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%ef%bd%9c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%86%e9%81%b8/">もみほぐし・整体・整骨院の違い</a>」でもまとめています。</p>
<h2>カウンセリングでは生活背景も確認します</h2>
<p>カウンセリングでは、痛い場所だけでなく、普段どのような姿勢や動作が多いのかも確認します。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>座っている時間が長い</li>
<li>立っている時間が長い</li>
<li>パソコン作業が多い</li>
<li>運転時間が長い</li>
<li>前かがみ作業が多い</li>
<li>育児や介護で身体を支える動作が多い</li>
<li>同じ姿勢が続くことが多い</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>職業名そのものを詳しく知りたいというより、<strong>普段どのような姿勢や動作が多いのか</strong>を知りたいと考えています。</p>
<p>長時間のデスクワークであれば、頭が前に出やすい、肩が内側に入りやすい、股関節や体幹の動きが少なくなりやすいなど、いくつかの負担を予測できます。</p>
<p>もちろん、それだけで決めつけるわけではありません。<br />
生活背景から予測し、実際に姿勢や動きを確認しながら判断していきます。</p>
<h2>姿勢を見ることで、負担がかかりやすい場所を考えます</h2>
<p>姿勢分析では、立った状態で身体全体のバランスを確認します。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>頭の位置</li>
<li>肩の高さ</li>
<li>肩甲骨の位置</li>
<li>胸郭の向き</li>
<li>骨盤の傾きや左右差</li>
<li>膝の状態</li>
<li>足部のアーチ</li>
</ul>
<p>などを見ています。</p>
<p>姿勢を見ることで、どこに負担が集まりやすいのか、どの動きで制限が出やすいのかを予測しやすくなります。</p>
<p>ただし、姿勢分析だけで原因を決めつけるわけではありません。<br />
姿勢はあくまで予測の材料です。</p>
<p>当院では、<strong>姿勢分析で予測し、動作分析で確認する</strong>ことを大切にしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2683" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>実際に動いていただき、痛みや動きにくさを確認します</h2>
<p>動作分析では、首・肩・体幹・股関節などを実際に動かしていただき、どの動きで痛みや制限が出るかを確認します。</p>
<p>難しい検査をしているというより、<br />
「どの動きでつらさが出るのか」<br />
「どの方向が動きにくいのか」<br />
を一緒に確認しているイメージです。</p>
<p>立った状態では、</p>
<ul>
<li>首を前後に動かす</li>
<li>首を横に倒す</li>
<li>首を左右に回す</li>
<li>肩を上げる</li>
<li>腕を横から上げる</li>
<li>体幹を前に倒す</li>
<li>体幹を反らす</li>
<li>体幹を横に倒す</li>
<li>体幹をひねる</li>
</ul>
<p>などを確認します。</p>
<p>五十肩のような肩関節の痛みがある場合は、髪を結ぶ動きや、手を背中に回す動きなど、日常動作に近い動きも確認します。</p>
<p>このとき、単に「動くかどうか」だけを見ているわけではありません。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>肩を上げるときに肘を曲げていないか</li>
<li>前屈するときに膝を曲げていないか</li>
<li>首や体幹を横に倒すときに、回旋が混ざっていないか</li>
<li>体幹を反らすときに、腰だけで無理に反っていないか</li>
</ul>
<p>など、代償動作も確認します。</p>
<p>代償動作とは、本来の動きがしにくいときに、別の場所を使って動きを補うことです。<br />
代償があると、実際にどこが動きにくいのか、どこに負担がかかっているのかを考える手がかりになります。</p>
<h2>仰向けやうつ伏せでも確認する理由</h2>
<p>動作の確認は、立った状態だけではありません。</p>
<p>仰向けでも首や肩、股関節、足首などの動きを確認することがあります。</p>
<p>立っている状態では、重力や姿勢を保つための筋肉の影響が入ります。<br />
一方で、仰向けではその影響が少なくなるため、首や肩そのものの動き、腕や手指の影響、下半身からの影響などを考えやすくなります。</p>
<p>たとえば、立った状態で肩が上がりにくい場合でも、仰向けで同じように上がりにくいのかを確認します。</p>
<p>仰向けでも制限が強い場合は、肩や首そのもの、腕や手指の影響を考える材料になります。<br />
反対に、仰向けでは動きやすい場合は、姿勢や体幹、下半身の影響も考えていきます。</p>
<p>また、うつ伏せでは肩を後ろに引く動きや、膝を曲げたときの太もも前側の硬さ、足首の動きなどを確認することがあります。</p>
<p>これらを組み合わせて、姿勢分析で予測したことと、実際の動きが合っているかを確認しています。</p>
<h2>「全部つらい」ときほど確認が大切です</h2>
<p>カウンセリングでは、<br />
「全体的につらい」<br />
「全部痛い」<br />
とお話しされる方もいらっしゃいます。</p>
<p>その感覚は大切です。<br />
実際に、全身に疲労感や重だるさが出ていることもあります。</p>
<p>ただ、施術する側がそのまま「全部同じようにつらい」と受け取ってしまうと、どこを重点的に見ればよいのかがぼやけてしまいます。</p>
<p>実際に動きを確認すると、</p>
<ul>
<li>右と左で違いがある</li>
<li>前に倒す動きと反らす動きで差がある</li>
<li>首は動くが肩で制限がある</li>
<li>腰より股関節の動きが影響している</li>
</ul>
<p>など、細かい違いが見えてくることがあります。</p>
<p>そのため、「全部つらい」と感じるときほど、姿勢や動きを確認することが大切だと考えています。</p>
<h2>動けるから問題ない、とは限りません</h2>
<p>関節の可動域がもともと広い方の場合、痛みがあっても動けてしまうことがあります。</p>
<p>この場合、動くかどうかだけを見ると、問題がわかりにくくなることがあります。</p>
<p>そのため当院では、動いたかどうかだけでなく、</p>
<ul>
<li>痛みの出方</li>
<li>左右差</li>
<li>筋肉の硬さ</li>
<li>力の入り方</li>
<li>動きの軽さ</li>
<li>代償動作の有無</li>
</ul>
<p>などもあわせて確認します。</p>
<p>可動域があっても、筋肉が強く緊張している場合や、動きの中で無理をしている場合があります。</p>
<p>そのような違いを見落とさないためにも、施術前の確認を大切にしています。</p>
<h2>施術前後で変化を確認します</h2>
<p>施術後は、施術前と比べて身体がどう変わったかを確認します。</p>
<p>確認するのは、ただ「楽になりましたか？」だけではありません。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>可動域が変わったか</li>
<li>痛みの程度が軽くなったか</li>
<li>動かしたときの軽さがあるか</li>
<li>動いていない状態でも身体が軽く感じるか</li>
<li>呼吸がしやすくなったか</li>
</ul>
<p>などを確認します。</p>
<p>施術前に動きを確認しておくことで、施術後に「何が変わったのか」を一緒に確認しやすくなります。</p>
<p>これは、感覚だけで判断するのではなく、動きや痛みの変化も見ながら施術を進めるために大切です。</p>
<p>この確認によって、今回の施術でどこに変化が出たのか、次回はどこを見ていくべきかを考えやすくなります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2684" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>初回では状態説明とセルフケアもお伝えします</h2>
<p>初回では、施術で確認した内容をもとに、できる範囲でお身体の状態を説明します。</p>
<p>主にお伝えするのは、</p>
<ul>
<li>負担がかかっていたと考えられる部位</li>
<li>今回行った施術内容</li>
<li>生活面で気をつけたほうがよいこと</li>
<li>長時間同じ姿勢を避けるなどの注意点</li>
<li>必要に応じたセルフケア</li>
<li>次回来店の目安</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>セルフケアは、無理に難しいことをお願いするのではなく、続けやすいものを提案するようにしています。</p>
<p>また、次回来店の目安も状態によって変わります。</p>
<p>たとえば、ぎっくり腰のように痛みが強い場合は、最初の間隔を短めにしたほうがよいことがあります。<br />
一方で、メンテナンス目的の場合は、状態に応じて隔週や月1回程度を目安にご提案することもあります。</p>
<p>ただし、必要な頻度はお身体の状態や生活環境によって変わります。<br />
無理に一律で決めることはしていません。</p>
<p>強い刺激に対する当院の考え方については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>当院がいきなり施術に入らないのは、時間をかけたいからではありません。</p>
<p>一番大切なのは、安全に施術を進めることです。<br />
そのうえで、つらい場所だけが原因とは限らないため、姿勢や動作を確認しながら、どこに負担が集まっているのかを考えています。</p>
<p>当院では、</p>
<ul>
<li>カウンセリングで生活背景を確認する</li>
<li>姿勢を見て、身体の負担の傾向を考える</li>
<li>実際に動いていただき、痛みや制限を確認する</li>
<li>施術前後で変化を比較する</li>
<li>状態説明とセルフケア提案を行う</li>
</ul>
<p>という流れを大切にしています。</p>
<p>これは、施術を難しくするためではなく、安心して受けていただき、施術の意味をわかりやすくするためです。</p>
<p>「いきなり強く施術されるのは不安」<br />
「自分の身体の状態を確認しながら受けたい」</p>
<p>という方は、お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>もみほぐし・整体・整骨院の違い｜自分に合う選び方を解説</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/05/28/%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%bb%e3%81%90%e3%81%97%e3%83%bb%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%83%bb%e6%95%b4%e9%aa%a8%e9%99%a2%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%ef%bd%9c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%86%e9%81%b8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 01:17:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[もみほぐし]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[整体院の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://seitai-ikoi.com/?p=2668</guid>

					<description><![CDATA[肩こりや腰痛、身体の疲れを感じたときに、 「もみほぐしに行けばいいのか」 「整体がいいのか」 「整骨院に相談したほうがいいのか」 迷う方もいらっしゃると思います。 実際、これらの違いは名前だけではわかりにくいです。 また [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩こりや腰痛、身体の疲れを感じたときに、<br />
「もみほぐしに行けばいいのか」<br />
「整体がいいのか」<br />
「整骨院に相談したほうがいいのか」<br />
迷う方もいらっしゃると思います。</p>
<p>実際、これらの違いは名前だけではわかりにくいです。</p>
<p>また、同じ「整体」でもお店によって考え方や施術内容は異なります。<br />
もみほぐしでも身体の状態を丁寧に見てくれる方はいますし、整骨院でも自費施術に力を入れているところもあります。</p>
<p>そのため、この記事では厳密な分類ではなく、初めて選ぶ方が目的に合わせて考えやすいように、一般的な傾向として整理します。</p>
<p>大切なのは、どこが一番良いかではなく、<strong>今の自分の目的に合っているか</strong>です。</p>
<h2>もみほぐし・整体・整骨院は「目的」で選ぶのが大切です</h2>
<p>身体の不調や疲れを感じたとき、選択肢はいくつかあります。</p>
<ul>
<li>リラックスしたい</li>
<li>疲労感を軽くしたい</li>
<li>肩こりや腰痛を何とかしたい</li>
<li>姿勢や動きも含めて見てほしい</li>
<li>ケガや急な痛みを相談したい</li>
<li>国家資格者に相談したい</li>
<li>電気療法や鍼灸なども含めて受けたい</li>
</ul>
<p>このように、求めていることによって合いやすい場所は変わります。</p>
<p>どの選択肢にも良さがあります。<br />
反対に、目的と合わない場所を選んでしまうと、</p>
<p>「思っていた内容と違った」<br />
「もっと説明してほしかった」<br />
「逆に、細かい確認よりもリラックスしたかった」</p>
<p>というズレが起きることもあります。</p>
<p>まずは、自分が何を求めているのかを考えることが大切です。</p>
<h2>もみほぐしが向いている方</h2>
<p>もみほぐしは、一般的にはリラクゼーション目的で利用されることが多いと思います。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>リラックスしたい</li>
<li>疲労感を軽くしたい</li>
<li>気軽に身体をほぐしてほしい</li>
<li>とにかく今日はゆっくり休みたい</li>
<li>ボキボキ鳴らすような施術が苦手</li>
</ul>
<p>という方には合いやすい場合があります。</p>
<p>日常の疲れがたまっている方や、リラックス目的で受けたい方にとっては、もみほぐしは選択肢の一つになると思います。</p>
<p>ただし、もみほぐし店でも施術者によって考え方はさまざまです。<br />
リラクゼーション中心のところもあれば、身体の状態を丁寧に見ながら行う方もいます。</p>
<p>そのため、実際にはお店ごとの方針を確認することが大切です。</p>
<h2>整体が向いている方</h2>
<p>整体も非常に幅が広い分野です。</p>
<p>リラクゼーション寄りの整体もあれば、姿勢や動作を重視する整体、カイロプラクティック寄りの整体、特定の技術に特化した整体など、さまざまな考え方があります。</p>
<p>一般的には、</p>
<ul>
<li>つらい場所だけでなく原因も見てほしい</li>
<li>姿勢や動作も含めて身体を確認してほしい</li>
<li>肩こりや腰痛を繰り返している</li>
<li>身体の使い方やクセを知りたい</li>
<li>セルフケアも含めて整えていきたい</li>
</ul>
<p>という方は、整体が合いやすい場合があります。</p>
<p>ただし、「整体」と書かれていても、施術内容や方針はお店によって大きく異なります。</p>
<p>そのため、整体院を選ぶときは、</p>
<ul>
<li>どのような考え方で施術しているか</li>
<li>施術前に身体を確認してくれるか</li>
<li>強さや刺激量について相談できるか</li>
<li>セルフケアや日常の注意点も教えてくれるか</li>
<li>自分の目的と合っているか</li>
</ul>
<p>を確認するとよいと思います。</p>
<h2>整骨院が向いている方</h2>
<p>整骨院は、柔道整復師などの国家資格者が在籍している施設です。</p>
<p>一般的には、</p>
<ul>
<li>ケガをした</li>
<li>急な痛みが出た</li>
<li>捻挫や打撲などを相談したい</li>
<li>交通事故後の相談をしたい</li>
<li>国家資格者に身体を見てほしい</li>
<li>電気療法なども含めて相談したい</li>
</ul>
<p>という場合に選択肢になることがあります。</p>
<p>また、施設によっては自費施術に力を入れていたり、鍼灸を行っていたりするところもあります。</p>
<p>保険適用については条件があります。<br />
「整骨院なら必ず保険が使える」というわけではないため、詳しくは各院へ確認することが大切です。</p>
<p>私は整骨院の詳しい制度や各院の施術内容をすべて把握しているわけではありません。<br />
そのため、ここでは一般的な選び方としての説明に留めます。</p>
<p>ケガや急な痛み、交通事故後の相談などがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討されるとよいと思います。</p>
<h2>それぞれの違いを簡単に整理すると</h2>
<div style="overflow-x: auto;">
<table>
<thead>
<tr>
<th>種類</th>
<th>向きやすい目的</th>
<th>向きやすい方</th>
<th>確認したい点</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<th>もみほぐし</th>
<td>リラックス・疲労感の軽減</td>
<td>気軽にほぐしてほしい方、ゆっくり休みたい方</td>
<td>身体の確認をどこまで行うかは店舗や施術者による</td>
</tr>
<tr>
<th>整体</th>
<td>姿勢・動作・身体のバランス確認</td>
<td>原因も含めて見てほしい方、身体を調べてほしい方</td>
<td>整体の内容は院によって幅がある</td>
</tr>
<tr>
<th>整骨院</th>
<td>ケガや急性症状の相談</td>
<td>捻挫・打撲・交通事故後などを相談したい方</td>
<td>保険適用には条件があるため要確認</td>
</tr>
<tr>
<th>当院</th>
<td>姿勢分析・動作分析・強すぎない手技・セルフケア提案</td>
<td>強すぎる施術が苦手な方、原因側も見てほしい方</td>
<td>とにかく強押し・ボキボキ希望の方には合いにくい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>この表はあくまで一般的な目安です。<br />
実際には、それぞれの店舗や施術者によって内容は異なります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2671" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2>当院の立ち位置</h2>
<p>当院は、リラクゼーションの要素も大切にしながら、姿勢分析・動作分析を通して身体の状態を確認し、つらい場所だけでなく原因側も含めて整えていく整体院です。</p>
<p>施術では、強すぎる刺激や意図的にボキボキ鳴らす施術ではなく、身体の反応を見ながら無理の少ない手技を行います。</p>
<p>また、施術だけで終わるのではなく、必要に応じてセルフケアもお伝えしています。</p>
<p>当院で大切にしているのは、<br />
<strong>「どこがつらいか」だけではなく、「なぜそこに負担が集まっているのか」も確認すること</strong>です。</p>
<p>そのため、カウンセリングのあとすぐに施術へ入るのではなく、姿勢や動作も確認しながら施術を進めます。</p>
<h2>こんな方は当院に合いやすいです</h2>
<p>当院は、次のような方に合いやすいと考えています。</p>
<ul>
<li>つらい場所だけでなく、原因も見てほしい方</li>
<li>姿勢や動作も含めて身体を確認してほしい方</li>
<li>強すぎる施術が苦手な方</li>
<li>リラックスもしたいが、身体の状態も見てほしい方</li>
<li>セルフケアも含めて整えていきたい方</li>
<li>肩こりや腰痛を繰り返している方</li>
<li>自分の身体の使い方やクセを知りたい方</li>
<li>その場しのぎではなく、日常の負担も考えて整えたい方</li>
</ul>
<p>当院では、ただ強く押すことや、つらい場所だけを施術することを目的にはしていません。<br />
身体の状態を確認しながら、必要な部位に必要な刺激を入れ、動きやすさや負担の軽減につながる施術を目指しています。</p>
<p>リラックス目的で来られる方にも対応していますが、その場合でも身体の状態を確認したうえで施術します。<br />
そのほうが、身体への負担を減らしながら、必要な部分に施術を行いやすいと考えているからです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2672" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2>反対に、当院の方針と合わない場合がある方</h2>
<p>一方で、次のような方は当院の方針と合わない場合があります。</p>
<ul>
<li>とにかく強く押してほしい方</li>
<li>意図的にボキボキ鳴らす施術を希望される方</li>
<li>無痛整体だけを求める方</li>
<li>姿勢や動作の確認をせず、すぐ施術だけ受けたい方</li>
</ul>
<p>当院では、安全に施術を行うためにも、姿勢や動作の確認を大切にしています。</p>
<p>そのため、<br />
「細かい確認は不要なので、とにかくすぐに施術してほしい」<br />
という方には、少し合いにくいかもしれません。</p>
<h2>どこを選ぶか迷ったときの考え方</h2>
<p>迷ったときは、まず自分が何を求めているのかを考えてみると選びやすくなります。</p>
<h3>リラックスや疲労感の軽減が目的の場合</h3>
<p>「今日はとにかく休みたい」<br />
「細かい説明よりも、ゆっくりほぐしてほしい」<br />
という方は、リラクゼーション寄りのもみほぐしが合う場合があります。</p>
<h3>繰り返す肩こりや腰痛の原因も見てほしい場合</h3>
<p>「同じ場所が何度もつらくなる」<br />
「姿勢や身体の使い方も気になる」<br />
「ただ揉むだけではなく、身体の状態も知りたい」<br />
という方は、整体が合いやすい場合があります。</p>
<h3>ケガや急な痛みがある場合</h3>
<p>捻挫、打撲、交通事故後の痛み、急な強い痛みなどがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討することが大切です。</p>
<p>特に、強い痛み、しびれ、発熱、安静にしていても悪化する痛みなどがある場合は、まず医療機関へ相談したほうがよいケースもあります。</p>
<h2>当院では、まず身体の状態を確認してから施術します</h2>
<p>当院では、カウンセリングのあとすぐ施術に入るのではなく、姿勢や動作を確認してから施術を行います。</p>
<p>これは、施術を遠回りにするためではありません。<br />
身体への負担を減らし、安全性と施術の精度を高めるために必要だと考えているからです。</p>
<p>つらい場所だけを見て施術するのではなく、<br />
「なぜそこに負担が集まっているのか」<br />
を確認しながら進めていきます。</p>
<p>なお、当院で施術を受ける前に伝えていただけると助かる情報については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<p>また、強い施術に対する当院の考え方については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>」もあわせてご覧ください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2673" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>もみほぐし・整体・整骨院は、どれが一番良いというものではありません。<br />
目的によって、合いやすい場所が変わります。</p>
<p>リラックスや疲労感の軽減が目的なら、もみほぐしが合う場合があります。<br />
姿勢や動作、原因も含めて見てほしい方は、整体が合う場合があります。<br />
ケガや急な痛み、交通事故後の相談などがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討するとよいと思います。</p>
<p>大切なのは、名前だけで選ぶのではなく、<br />
<strong>自分が何を求めているのか</strong><br />
<strong>そのお店や院がどのような方針なのか</strong><br />
を確認することです。</p>
<p>当院では、姿勢分析・動作分析を通して身体の状態を確認し、強すぎない手技とセルフケア提案を組み合わせながら、無理の少ない施術を行っています。</p>
<p>つらい場所だけでなく原因も含めて見てほしい方や、自分に合う整体院を探している方は、お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>整体を受ける前に伝えてほしいこと｜施術の精度を高めるために大切な情報</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 01:04:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[セルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体を受ける前に]]></category>
		<category><![CDATA[整体院の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[整体を受けるとき、「どこがつらいですか？」「いつからですか？」「どうすると痛みますか？」と聞かれることがあると思います。 これらの質問は、ただ形式的に聞いているわけではありません。 身体の状態を安全に確認し、どこに負担が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="160" data-end="232">整体を受けるとき、<br data-start="169" data-end="172" />「どこがつらいですか？」<br data-start="184" data-end="187" />「いつからですか？」<br data-start="197" data-end="200" />「どうすると痛みますか？」<br data-start="213" data-end="216" />と聞かれることがあると思います。</p>
<p data-start="234" data-end="263">これらの質問は、ただ形式的に聞いているわけではありません。</p>
<p data-start="265" data-end="324">身体の状態を安全に確認し、どこに負担が集まっているのか、どのように施術を進めるとよいのかを考えるために大切な情報です。</p>
<p data-start="326" data-end="435">当院では、カウンセリングだけで施術内容を決めるのではなく、姿勢や動作、筋肉の硬さなども確認しながら施術を進めています。<br data-start="385" data-end="388" />ただ、その前段階として、お客様から教えていただく情報があると、施術の見立てがしやすくなります。</p>
<p data-start="437" data-end="479">今回は、整体を受ける前やカウンセリング時に伝えていただけると助かることをまとめます。</p>
<p data-start="6398" data-end="6422">なお、強い施術に対する当院の考え方については、別記事「強い施術が合う人・合わない人」でも詳しくまとめています。</p>
<blockquote data-start="6424" data-end="6481"><p>関連記事：<br />
<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人｜整体で大切なのは「強さ」より身体の反応です</a></p></blockquote>
<h2 data-section-id="hn8yqz" data-start="486" data-end="498">いつからつらいのか</h2>
<p data-start="500" data-end="524">まず知りたいのは、つらさがいつからあるのかです。</p>
<p data-start="526" data-end="531">たとえば、</p>
<ul data-start="533" data-end="583">
<li data-section-id="1ufxlw0" data-start="533" data-end="542">つい先ほどから</li>
<li data-section-id="a7nfzm" data-start="543" data-end="550">数日前から</li>
<li data-section-id="6hhs1h" data-start="551" data-end="559">数週間前から</li>
<li data-section-id="1q37ibu" data-start="560" data-end="566">先月から</li>
<li data-section-id="5de2es" data-start="567" data-end="575">数か月前から</li>
<li data-section-id="btjwqr" data-start="576" data-end="583">数年前から</li>
</ul>
<p data-start="585" data-end="600">では、身体の見方が変わります。</p>
<p data-start="602" data-end="656">よく「ずっと前から痛い」「ずっとつらい」と表現されることがあります。<br data-start="636" data-end="639" />もちろん、その感覚自体は大切です。</p>
<p data-start="658" data-end="711">ただ、施術する側からすると、「ずっと」が数日前を指すのか、数か月前なのか、数年前なのかで判断が変わります。</p>
<p data-start="713" data-end="774">急性の痛みなのか、慢性的に続いている不調なのかを確認するためにも、できる範囲で具体的な期間を教えていただけると助かります。</p>
<h2 data-section-id="u84ppb" data-start="781" data-end="792">どこがつらいのか</h2>
<p data-start="794" data-end="813">次に大切なのは、どこがつらいのかです。</p>
<p data-start="815" data-end="830">たとえば「肩こり」と言っても、</p>
<ul data-start="832" data-end="889">
<li data-section-id="qeirsa" data-start="832" data-end="841">左右両方なのか</li>
<li data-section-id="1s9hv4j" data-start="842" data-end="854">右だけ、左だけなのか</li>
<li data-section-id="1ggekat" data-start="855" data-end="863">首に近いのか</li>
<li data-section-id="bsmzhr" data-start="864" data-end="875">肩甲骨まわりなのか</li>
<li data-section-id="1g1f8uk" data-start="876" data-end="889">肩関節の動きで痛むのか</li>
</ul>
<p data-start="891" data-end="904">によって見方が変わります。</p>
<p data-start="906" data-end="970">「腰が痛い」という場合でも、真ん中なのか、左右どちらかに偏っているのか、お尻のほうまでつらいのかで確認するポイントが変わります。</p>
<p data-start="972" data-end="1031">大まかな表現でも大丈夫ですが、可能であれば「このあたり」と場所を示していただけると、身体の状態を確認しやすくなります。</p>
<h2 data-section-id="1x57ujg" data-start="1038" data-end="1051">どうするとつらいのか</h2>
<p data-start="1053" data-end="1090">痛みやつらさは、どのような場面で出るかによって考えるポイントが変わります。</p>
<p data-start="1092" data-end="1097">たとえば、</p>
<ul data-start="1099" data-end="1192">
<li data-section-id="1p6tdfp" data-start="1099" data-end="1106">動くと痛い</li>
<li data-section-id="1x9t8x4" data-start="1107" data-end="1117">動かなくても痛い</li>
<li data-section-id="1hfxd2g" data-start="1118" data-end="1129">立っているとつらい</li>
<li data-section-id="qq61lb" data-start="1130" data-end="1138">歩くとつらい</li>
<li data-section-id="19rmgdl" data-start="1139" data-end="1149">横になるとつらい</li>
<li data-section-id="slcxok" data-start="1150" data-end="1161">座っているとつらい</li>
<li data-section-id="1nozy97" data-start="1162" data-end="1172">腕を上げると痛い</li>
<li data-section-id="1rpnhi6" data-start="1173" data-end="1183">前にかがむと痛い</li>
<li data-section-id="h0xrky" data-start="1184" data-end="1192">反らすと痛い</li>
</ul>
<p data-start="1194" data-end="1199">などです。</p>
<p data-start="1201" data-end="1255">肩の痛みでも、正面から腕を上げると痛いのか、横から上げると痛いのかで確認するポイントが変わることがあります。</p>
<p data-start="1257" data-end="1307">腰痛でも、前にかがむと痛いのか、反らすと痛いのか、座っているとつらいのかで、身体の見方は変わります。</p>
<p data-start="1309" data-end="1343">「どうするとつらいか」は、動作分析を行ううえでとても大切な情報です。</p>
<h2 data-section-id="17h9eay" data-start="1350" data-end="1364">何をすると楽になるのか</h2>
<p data-start="1366" data-end="1391">つらくなる条件だけでなく、楽になる条件も大切です。</p>
<p data-start="1393" data-end="1398">たとえば、</p>
<ul data-start="1400" data-end="1478">
<li data-section-id="ihugsl" data-start="1400" data-end="1409">動いていると楽</li>
<li data-section-id="10l7tw0" data-start="1410" data-end="1421">じっとしていると楽</li>
<li data-section-id="cqvizt" data-start="1422" data-end="1430">寝ていると楽</li>
<li data-section-id="1bd6qw9" data-start="1431" data-end="1441">入浴後に楽になる</li>
<li data-section-id="1d97xqg" data-start="1442" data-end="1457">ストレッチをすると楽になる</li>
<li data-section-id="4yymgk" data-start="1458" data-end="1468">温めると楽になる</li>
<li data-section-id="1bkmjnq" data-start="1469" data-end="1478">休むと楽になる</li>
</ul>
<p data-start="1480" data-end="1485">などです。</p>
<p data-start="1487" data-end="1573">入浴後に楽になる場合は、筋肉の緊張や血流の影響を考える材料になることがあります。<br data-start="1527" data-end="1530" />ストレッチ後に楽になる場合も、どの筋肉や動きが関係しているかを考えるヒントになります。</p>
<p data-start="1575" data-end="1654">もちろん、これだけで原因を断定するわけではありません。<br data-start="1602" data-end="1605" />ただ、「何をするとつらいか」と「何をすると楽か」の両方がわかると、身体の状態を考えやすくなります。</p>
<h2 data-section-id="ffnes2" data-start="1661" data-end="1676">過去のケガや手術について</h2>
<p data-start="1678" data-end="1709">過去のケガや手術も、できる範囲で教えていただけると助かります。</p>
<p data-start="1711" data-end="1763">お客様ご自身では関係ないと思っている過去のケガが、現在の身体の使い方や負担に影響していることがあります。</p>
<p data-start="1765" data-end="1784">また、安全面を考えるうえでも大切です。</p>
<p data-start="1786" data-end="1791">たとえば、</p>
<ul data-start="1793" data-end="1858">
<li data-section-id="boofz1" data-start="1793" data-end="1803">骨折や捻挫の経験</li>
<li data-section-id="1sh9pg" data-start="1804" data-end="1809">手術歴</li>
<li data-section-id="1a05ve3" data-start="1810" data-end="1821">半月板や軟骨の問題</li>
<li data-section-id="1wbhig7" data-start="1822" data-end="1830">椎間板の問題</li>
<li data-section-id="arrr9i" data-start="1831" data-end="1842">腱板断裂などの既往</li>
<li data-section-id="1oapein" data-start="1843" data-end="1858">関節の変形を指摘されたこと</li>
</ul>
<p data-start="1860" data-end="1883">などがあれば、施術時に配慮する必要があります。</p>
<p data-start="1885" data-end="1980">整体で、減ってしまった半月板や椎間板、断裂した腱板そのものを再生させることはできません。<br data-start="1929" data-end="1932" />ただ、周囲の筋肉や関節への負担を減らすことで、動きやすさやつらさの軽減を目指せる場合があります。</p>
<p data-start="1982" data-end="2024">できることと、できないことを分けて考えるためにも、過去のケガや手術の情報は大切です。</p>
<h2 data-section-id="125kdga" data-start="2031" data-end="2048">病院での診断や指摘されたこと</h2>
<p data-start="2050" data-end="2096">病院で診断を受けている場合や、検査で指摘されたことがある場合も教えていただけると助かります。</p>
<p data-start="2098" data-end="2118">これは、リスクを避けるためにも大切です。</p>
<p data-start="2120" data-end="2125">たとえば、</p>
<ul data-start="2127" data-end="2202">
<li data-section-id="1yhrl1y" data-start="2127" data-end="2133">骨粗鬆症</li>
<li data-section-id="1h43bgw" data-start="2134" data-end="2143">椎間板ヘルニア</li>
<li data-section-id="9hkxh8" data-start="2144" data-end="2152">脊柱管狭窄症</li>
<li data-section-id="4j57nl" data-start="2153" data-end="2161">変形性関節症</li>
<li data-section-id="1xvs26n" data-start="2162" data-end="2169">半月板損傷</li>
<li data-section-id="3tevj0" data-start="2170" data-end="2176">腱板損傷</li>
<li data-section-id="1qfrfmq" data-start="2177" data-end="2202">医師から運動や施術について注意を受けていること</li>
</ul>
<p data-start="2204" data-end="2234">などがある場合、施術の刺激量や体勢に配慮する必要があります。</p>
<p data-start="2236" data-end="2297">また、食いしばりや歯ぎしり、歯がすり減っているなどの情報も、首や肩、頭まわりの緊張を考えるうえで参考になることがあります。</p>
<p data-start="2299" data-end="2339">病院での診断は、整体でできることを絞り込み、安全に施術するための大切な情報です。</p>
<h2 data-section-id="1ukji9h" data-start="2346" data-end="2362">普段の姿勢や日常で多い動き</h2>
<p data-start="2364" data-end="2406">施術では、つらい場所だけでなく、普段どのように身体を使っているかも大切にしています。</p>
<p data-start="2408" data-end="2442">特に、日常で頻度の高い姿勢や動きは、身体の負担につながりやすいです。</p>
<p data-start="2444" data-end="2449">たとえば、</p>
<ul data-start="2451" data-end="2542">
<li data-section-id="yb999z" data-start="2451" data-end="2462">デスクワークが多い</li>
<li data-section-id="wkm3at" data-start="2463" data-end="2472">長時間運転する</li>
<li data-section-id="156l5gf" data-start="2473" data-end="2484">立ちっぱなしが多い</li>
<li data-section-id="prndy6" data-start="2485" data-end="2496">前かがみ作業が多い</li>
<li data-section-id="u07pjl" data-start="2497" data-end="2505">腕をよく使う</li>
<li data-section-id="1bn34bf" data-start="2506" data-end="2522">子どもを抱っこすることが多い</li>
<li data-section-id="kgtmja" data-start="2523" data-end="2542">介護や看護で身体を支える動作が多い</li>
</ul>
<p data-start="2544" data-end="2549">などです。</p>
<p data-start="2551" data-end="2608">ここで知りたいのは、職業名そのものではありません。<br data-start="2576" data-end="2579" />知りたいのは、<strong data-start="2586" data-end="2605">普段どんな姿勢や動作が多いのか</strong>です。</p>
<p data-start="2610" data-end="2656">仕事の内容を細かく話したくない方もいらっしゃると思います。<br data-start="2639" data-end="2642" />その場合は、職業名ではなく、</p>
<p data-start="2658" data-end="2720">「座っている時間が長いです」<br data-start="2672" data-end="2675" />「前かがみが多いです」<br data-start="2686" data-end="2689" />「腕を上げる作業が多いです」<br data-start="2703" data-end="2706" />「立っている時間が長いです」</p>
<p data-start="2722" data-end="2735">という程度でも大丈夫です。</p>
<p data-start="2737" data-end="2840">長時間座っている方であれば、お尻まわりや股関節、ふくらはぎやすねの筋肉に負担がかかっていることがあります。<br data-start="2790" data-end="2793" />パソコン作業が多い方であれば、肩が前に入りやすく、頭が前に出る姿勢になっていることもあります。</p>
<p data-start="2842" data-end="2874">日常の姿勢や動作は、身体の状態を考える大きな手がかりになります。</p>
<h2 data-section-id="15hey0k" data-start="2881" data-end="2892">睡眠状態について</h2>
<p data-start="2894" data-end="2924">睡眠状態も、身体の回復や施術中の配慮を考えるうえで大切です。</p>
<p data-start="2926" data-end="2931">たとえば、</p>
<ul data-start="2933" data-end="3037">
<li data-section-id="14ryhzx" data-start="2933" data-end="2942">睡眠時間が短い</li>
<li data-section-id="1lwck33" data-start="2943" data-end="2950">眠りが浅い</li>
<li data-section-id="1qoc1w8" data-start="2951" data-end="2960">寝返りが少ない</li>
<li data-section-id="h6r6ic" data-start="2961" data-end="2975">仰向けで寝ると腰がつらい</li>
<li data-section-id="1bik1g3" data-start="2976" data-end="2989">横向きでしか寝られない</li>
<li data-section-id="1nrdmna" data-start="2990" data-end="3004">うつ伏せで寝ることが多い</li>
<li data-section-id="w2rps3" data-start="3005" data-end="3018">夜中に痛みで目が覚める</li>
<li data-section-id="1qq5hus" data-start="3019" data-end="3037">育児や授乳で睡眠が分断されている</li>
</ul>
<p data-start="3039" data-end="3044">などです。</p>
<p data-start="3046" data-end="3139">仰向けで寝ていて腰がつらい場合は、反り腰傾向や骨盤の傾きなどを考える材料になることがあります。<br data-start="3093" data-end="3096" />また、睡眠時間がかなり短い場合は、身体の回復時間が十分に取れていない可能性も考えます。</p>
<p data-start="3141" data-end="3181">眠りが浅い方や疲労が強い方には、施術中の声かけや刺激量を配慮することもあります。</p>
<p data-start="3183" data-end="3231">施術中に必要な確認は行いますが、身体が休まりやすいように、言葉かけを最小限にすることもあります。</p>
<h2 data-section-id="19uekhb" data-start="3238" data-end="3263">以前受けた施術で良かったこと・苦手だったこと</h2>
<p data-start="3265" data-end="3310">以前に受けた施術で、良かったことや苦手だったことがあれば教えていただけると参考になります。</p>
<p data-start="3312" data-end="3392">ただし、以前受けた施術をそのまま再現するためではありません。<br data-start="3342" data-end="3345" />施術者によって考え方や手技は異なるため、他店の施術を完全に同じように再現することはできません。</p>
<p data-start="3394" data-end="3399">それでも、</p>
<ul data-start="3401" data-end="3515">
<li data-section-id="1guiyfo" data-start="3401" data-end="3412">強すぎてつらかった</li>
<li data-section-id="at8nr9" data-start="3413" data-end="3426">弱すぎて物足りなかった</li>
<li data-section-id="1agxkm7" data-start="3427" data-end="3444">ボキボキ鳴らす施術が苦手だった</li>
<li data-section-id="76tm6" data-start="3445" data-end="3459">施術後にだるさが強く出た</li>
<li data-section-id="1q578aw" data-start="3460" data-end="3476">施術中の会話が多すぎて疲れた</li>
<li data-section-id="c7wk1g" data-start="3477" data-end="3496">身体の状態をあまり確認されなかった</li>
<li data-section-id="1oq1wjj" data-start="3497" data-end="3515">揉み返しが出たが配慮されなかった</li>
</ul>
<p data-start="3517" data-end="3535">などの情報は、とても参考になります。</p>
<p data-start="3537" data-end="3580">前回の施術後にだるさが強かった場合は、刺激量や施術内容を調整する大切な情報になります。</p>
<p data-start="3582" data-end="3638">反対に、「こういう確認をしてもらえると安心だった」「このくらいの刺激がちょうどよかった」という情報も助かります。</p>
<p data-start="3582" data-end="3638"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術前に教えていただけると助かること-1024x640.jpg" alt="" width="750" height="469" class="alignnone wp-image-2651" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術前に教えていただけると助かること-1024x640.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術前に教えていただけると助かること.jpg 1586w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 data-section-id="73axm8" data-start="3645" data-end="3666">運動やスポーツ歴、現在のケアについて</h2>
<p data-start="3668" data-end="3700">運動やスポーツの状況も、身体の状態を考えるうえで参考になります。</p>
<p data-start="3702" data-end="3767">運動不足が不調につながることもありますが、運動量が多すぎたり、同じ動きを繰り返しすぎたりすることで身体を痛めている場合もあります。</p>
<p data-start="3769" data-end="3774">たとえば、</p>
<ul data-start="3776" data-end="3853">
<li data-section-id="1sjw6bd" data-start="3776" data-end="3787">いま運動しているか</li>
<li data-section-id="mdxggf" data-start="3788" data-end="3802">以前スポーツをしていたか</li>
<li data-section-id="17az509" data-start="3803" data-end="3819">同じ動作を繰り返していないか</li>
<li data-section-id="1mrwrdi" data-start="3820" data-end="3837">筋トレやランニングをしているか</li>
<li data-section-id="f93hsf" data-start="3838" data-end="3853">運動後にどこがつらくなるか</li>
</ul>
<p data-start="3855" data-end="3860">などです。</p>
<p data-start="3862" data-end="3898">また、現在ご自身で行っているケアについても教えていただけると助かります。</p>
<ul data-start="3900" data-end="3978">
<li data-section-id="8ip51z" data-start="3900" data-end="3907">ストレッチ</li>
<li data-section-id="1p15af" data-start="3908" data-end="3913">筋トレ</li>
<li data-section-id="1jdyxzp" data-start="3914" data-end="3922">ウォーキング</li>
<li data-section-id="yhdr70" data-start="3923" data-end="3927">ヨガ</li>
<li data-section-id="5n7g7d" data-start="3928" data-end="3935">ピラティス</li>
<li data-section-id="1ilp82k" data-start="3936" data-end="3957">テニスボールやストレッチポールでのケア</li>
<li data-section-id="1r2i2w9" data-start="3958" data-end="3978">整形外科や整骨院、鍼灸院などへの通院</li>
</ul>
<p data-start="3980" data-end="3985">などです。</p>
<p data-start="3987" data-end="4079">すでに行っているケアが良い方向に働いていることもあれば、やり方や量が合っていない場合もあります。<br data-start="4035" data-end="4038" />そのため、現在行っているケアも含めて確認できると、施術後の提案もしやすくなります。</p>
<h2 data-section-id="1ahuln6" data-start="4086" data-end="4114">根本から整えたいのか、つらい場所を中心にしたいのか</h2>
<p data-start="4116" data-end="4130">施術を受ける目的も大切です。</p>
<p data-start="4132" data-end="4211">当院としては、つらい場所だけでなく原因も含めて見ていくことを大切にしています。<br data-start="4171" data-end="4174" />ただし、お客様ご本人の希望とずれてしまうと、施術後の満足度にも影響します。</p>
<p data-start="4213" data-end="4218">たとえば、</p>
<ul data-start="4220" data-end="4309">
<li data-section-id="1r2mqpj" data-start="4220" data-end="4233">根本から整えていきたい</li>
<li data-section-id="10a8bz0" data-start="4234" data-end="4257">今日はとにかくつらい場所を中心にしてほしい</li>
<li data-section-id="1h24c5s" data-start="4258" data-end="4269">リラックスもしたい</li>
<li data-section-id="f9ym61" data-start="4270" data-end="4281">動きやすくなりたい</li>
<li data-section-id="p6n5mw" data-start="4282" data-end="4294">セルフケアも知りたい</li>
<li data-section-id="xkngct" data-start="4295" data-end="4309">あまり強い刺激は避けたい</li>
</ul>
<p data-start="4311" data-end="4328">など、希望があれば教えてください。</p>
<p data-start="4330" data-end="4407">もちろん、つらい場所を中心にしてほしい場合でも、身体の状態は確認します。<br data-start="4366" data-end="4369" />姿勢や動作を確認したうえで、必要な範囲で局所にもアプローチしながら進めます。</p>
<p data-start="4409" data-end="4453">ニーズのズレを減らすためにも、「今日はどうなりたいか」を共有していただけると助かります。</p>
<h2 data-section-id="107hg59" data-start="4460" data-end="4492">「全身で」「おまかせで」も大丈夫ですが、状態確認は行います</h2>
<p data-start="4494" data-end="4526">「とりあえず全身でお願いします」<br data-start="4510" data-end="4513" />「おまかせでお願いします」</p>
<p data-start="4528" data-end="4544">と言っていただくこともあります。</p>
<p data-start="4546" data-end="4610">もちろん、そのようなご希望でも施術は可能です。<br data-start="4569" data-end="4572" />信頼して任せてくださっているという意味でも、ありがたいことだと思っています。</p>
<p data-start="4612" data-end="4695">ただし当院では、全身を同じ割合で総当たりに施術するというより、姿勢や動作、筋肉の硬さなどを確認したうえで、負担が強い部分や可動域制限がある部分を重点的に見ていきます。</p>
<p data-start="4697" data-end="4754">全身の巡りとして施術する部分もありますが、どこに時間を使うか、どこを重点的にみるかは身体の状態によって変わります。</p>
<p data-start="4756" data-end="4800">その方が、身体への負担を減らしながら、必要な部分に施術を行いやすいと考えているからです。</p>
<p data-start="4756" data-end="4800"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術の精度を高めるために、まず状態を確認します-1024x633.jpg" alt="" width="750" height="464" class="alignnone wp-image-2653" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術の精度を高めるために、まず状態を確認します-1024x633.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/施術の精度を高めるために、まず状態を確認します.jpg 1594w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 data-section-id="1up87cm" data-start="4807" data-end="4827">具体的に伝えていただけると助かる例</h2>
<p data-start="4829" data-end="4860">最後に、実際に伝えていただけると助かる表現をいくつか挙げます。</p>
<p data-start="4862" data-end="4867">たとえば、</p>
<ul data-start="4869" data-end="5037">
<li data-section-id="2k0x5i" data-start="4869" data-end="4885">仰向けで寝ていると腰がつらい</li>
<li data-section-id="1gvm39u" data-start="4886" data-end="4900">座っていると腰が重くなる</li>
<li data-section-id="csvxtq" data-start="4901" data-end="4916">立っていると腰がつらくなる</li>
<li data-section-id="1cc4q1g" data-start="4917" data-end="4931">肩を正面から上げると痛い</li>
<li data-section-id="18wnp4v" data-start="4932" data-end="4945">肩を横から上げると痛い</li>
<li data-section-id="j1uvuz" data-start="4946" data-end="4958">入浴後は少し楽になる</li>
<li data-section-id="4n4gey" data-start="4959" data-end="4973">朝起きたときが一番つらい</li>
<li data-section-id="1oj6z9b" data-start="4974" data-end="4990">仕事の後半になるとつらくなる</li>
<li data-section-id="a0yp6z" data-start="4991" data-end="5006">前回の施術後にだるさが出た</li>
<li data-section-id="1rf2v0x" data-start="5007" data-end="5023">強い刺激だと力が入ってしまう</li>
<li data-section-id="tp39w6" data-start="5024" data-end="5037">ボキボキする施術は苦手</li>
</ul>
<p data-start="5039" data-end="5070">このような情報があると、身体の状態を考える手がかりになります。</p>
<p data-start="5072" data-end="5119">もちろん、うまく説明できなくても大丈夫です。<br data-start="5094" data-end="5097" />来院時に一緒に確認しながら整理していきます。</p>
<p data-start="5072" data-end="5119"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな伝え方だと助かります-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2652" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな伝え方だと助かります-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな伝え方だと助かります.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 data-section-id="1huqhjm" data-start="5126" data-end="5132">まとめ</h2>
<p data-start="5134" data-end="5191">整体では、つらい場所を聞いてすぐに施術するだけではなく、身体の状態を確認しながら進めることが大切だと考えています。</p>
<p data-start="5193" data-end="5198">そのため、</p>
<ul data-start="5200" data-end="5339">
<li data-section-id="1d0qbye" data-start="5200" data-end="5211">いつからつらいのか</li>
<li data-section-id="h7axw2" data-start="5212" data-end="5222">どこがつらいのか</li>
<li data-section-id="krxa8h" data-start="5223" data-end="5235">どうするとつらいのか</li>
<li data-section-id="1lihdqf" data-start="5236" data-end="5249">何をすると楽になるのか</li>
<li data-section-id="ceusnm" data-start="5250" data-end="5260">過去のケガや手術</li>
<li data-section-id="1w6kjkh" data-start="5261" data-end="5269">病院での診断</li>
<li data-section-id="qjxx9l" data-start="5270" data-end="5282">普段の姿勢や生活動作</li>
<li data-section-id="1la8778" data-start="5283" data-end="5289">睡眠状態</li>
<li data-section-id="1bes6l1" data-start="5290" data-end="5312">以前の施術で良かったこと・苦手だったこと</li>
<li data-section-id="1rkv7z1" data-start="5313" data-end="5326">運動やセルフケアの状況</li>
<li data-section-id="ueyw3g" data-start="5327" data-end="5339">施術に求めていること</li>
</ul>
<p data-start="5341" data-end="5368">を教えていただけると、施術の見立てがしやすくなります。</p>
<p data-start="5370" data-end="5410">もちろん、すべてを完璧に説明する必要はありません。<br data-start="5395" data-end="5398" />わかる範囲で大丈夫です。</p>
<p data-start="5412" data-end="5464">当院では、お話を伺ったうえで、姿勢や動作、筋肉の状態を確認しながら、その方に合った施術を考えていきます。</p>
<p data-start="5466" data-end="5508">身体の状態を確認しながら、安全に無理なく整えていきたい方は、お気軽にご相談ください。</p>
<p data-start="5466" data-end="5508"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/伝えていただくことで施術の精度と安全性が高まります-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2654" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/伝えていただくことで施術の精度と安全性が高まります-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/伝えていただくことで施術の精度と安全性が高まります.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>強い施術が合う人・合わない人｜整体で大切なのは「強さ」より身体の反応です</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 23:56:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[セルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[強い施術]]></category>
		<category><![CDATA[整体院の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[整体を受けるときに、「しっかり強く押してほしい」「強いほうが効いている気がする」と感じる方は少なくありません。 実際、強い刺激には「やってもらった感」があり、その場では満足しやすいこともあります。 ただ、すべての方に強い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="169" data-end="233">整体を受けるときに、<br data-start="179" data-end="182" />「しっかり強く押してほしい」<br data-start="196" data-end="199" />「強いほうが効いている気がする」<br data-start="215" data-end="218" />と感じる方は少なくありません。</p>
<p data-start="235" data-end="277">実際、強い刺激には「やってもらった感」があり、その場では満足しやすいこともあります。</p>
<p data-start="279" data-end="359">ただ、すべての方に強い施術が合うわけではありません。<br data-start="305" data-end="308" />身体の状態によっては、強い刺激が負担になったり、その場は楽でもすぐ戻ってしまったりすることもあります。</p>
<p data-start="361" data-end="414">今回は、当院がなぜ強い施術を基本的におすすめしていないのか、そしてどんな方に合いやすいのかをお伝えします。</p>
<h2 data-section-id="1tdkhpn" data-start="421" data-end="441">強い施術を好む方は少なくありません</h2>
<p data-start="443" data-end="482">整体やもみほぐしを受ける方の中には、強い刺激を好む方が一定数いらっしゃいます。</p>
<ul data-start="484" data-end="536">
<li data-section-id="3i9gon" data-start="484" data-end="500">強いほうが効いている気がする</li>
<li data-section-id="lr04mq" data-start="501" data-end="518">しっかり押されると満足感がある</li>
<li data-section-id="nm8rax" data-start="519" data-end="536">以前から強めの施術に慣れている</li>
</ul>
<p data-start="538" data-end="560">このように感じるのは自然なことだと思います。</p>
<p data-start="562" data-end="624">私も、刺激そのものを否定しているわけではありません。<br data-start="588" data-end="591" />また、何も感じないような無痛施術を目指しているわけでもありません。</p>
<p data-start="626" data-end="711">ただ、<strong data-start="629" data-end="643">強ければ強いほど良い</strong>とは考えていません。<br data-start="653" data-end="656" />整体で大切なのは刺激の強さそのものではなく、<strong data-start="678" data-end="702">その刺激に対して身体がどう反応しているか</strong>だと考えています。</p>
<h2 data-section-id="1y2kra8" data-start="718" data-end="736">強い施術が合いにくい方もいます</h2>
<p data-start="738" data-end="770">私の経験では、次のような方は強い施術が合いにくいことがあります。</p>
<ul data-start="772" data-end="877">
<li data-section-id="2vpyl4" data-start="772" data-end="780">呼吸が浅い方</li>
<li data-section-id="1reejcw" data-start="781" data-end="797">押されると息を止めてしまう方</li>
<li data-section-id="lljz25" data-start="798" data-end="813">施術中に無意識に力が入る方</li>
<li data-section-id="1rul6pi" data-start="814" data-end="822">眠りが浅い方</li>
<li data-section-id="k12241" data-start="823" data-end="836">無意識に我慢しやすい方</li>
<li data-section-id="1eb9gqw" data-start="837" data-end="851">施術中に落ち着きにくい方</li>
<li data-section-id="1amtsyl" data-start="852" data-end="877">その場は気持ちよくても、後日すぐ戻ってしまう方</li>
</ul>
<p data-start="879" data-end="980">こうした方は、もともと身体が緊張しやすかったり、防御しやすい状態にあることがあります。<br data-start="922" data-end="925" />その状態で刺激を強くしすぎると、かえって力が抜けにくくなったり、身体が施術を受け入れにくくなることがあります。</p>
<p data-start="982" data-end="1038">また、急性の強い痛みがある場合には、刺激が強すぎることで負担になることもあるため、特に慎重にみる必要があります。</p>
<p data-start="982" data-end="1038"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/強い刺激が合いにくい方の傾向-1024x633.jpg" alt="" width="1024" height="633" class="alignnone size-large wp-image-2641" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/強い刺激が合いにくい方の傾向-1024x633.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/強い刺激が合いにくい方の傾向.jpg 1594w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 data-section-id="1d45mp7" data-start="1045" data-end="1069">当院が強い施術を基本的におすすめしない理由</h2>
<h3 data-section-id="15wy6w" data-start="1071" data-end="1098">1．身体への負担が大きくなることがあるからです</h3>
<p data-start="1100" data-end="1156">強い刺激は、その場の満足感につながることがあります。<br data-start="1126" data-end="1129" />一方で、刺激が強すぎると身体への負担も大きくなります。</p>
<p data-start="1158" data-end="1243">場合によっては、施術後のだるさや違和感が強く出たり、皮膚や筋肉に負担がかかることもあります。<br data-start="1204" data-end="1207" />そのため、当院では「強く押せば押すほど良い」という考え方はしていません。</p>
<h3 data-section-id="135ols6" data-start="1245" data-end="1276">2．改善より「強さ」を求めやすくなることがあるからです</h3>
<p data-start="1278" data-end="1365">強い施術に慣れてくると、<br data-start="1290" data-end="1293" />「つらさが減ったか」<br data-start="1303" data-end="1306" />「動きやすくなったか」<br data-start="1317" data-end="1320" />ではなく、<br data-start="1325" data-end="1328" />「もっと強くしてほしい」<br data-start="1340" data-end="1343" />という感覚が前に出やすくなることがあります。</p>
<p data-start="1367" data-end="1400">そうなると、身体の改善よりも刺激の満足感が優先されやすくなります。</p>
<h3 data-section-id="puisa5" data-start="1402" data-end="1435">3．つらい場所は原因ではなく、結果であることが多いからです</h3>
<p data-start="1437" data-end="1490">強く押してほしい場所は、実際には原因そのものではなく、負担が集まった「結果」であることが少なくありません。</p>
<p data-start="1492" data-end="1516">たとえば背中のつらさも、背中だけの問題ではなく、</p>
<ul data-start="1518" data-end="1553">
<li data-section-id="z4g4da" data-start="1518" data-end="1525">姿勢の崩れ</li>
<li data-section-id="1fnm83t" data-start="1526" data-end="1533">骨盤の位置</li>
<li data-section-id="e3sjq4" data-start="1534" data-end="1542">身体の使い方</li>
<li data-section-id="1vphjj7" data-start="1543" data-end="1553">長時間の仕事姿勢</li>
</ul>
<p data-start="1555" data-end="1574">などの影響で起きていることがあります。</p>
<p data-start="1576" data-end="1637">そのため、つらい場所だけを強く施術するより、<strong data-start="1598" data-end="1618">なぜそこに負担が集まっているのか</strong>をみていくことが大切だと考えています。</p>
<h2 data-section-id="1c7inhy" data-start="1644" data-end="1663">当院が大切にしている「良い反応」</h2>
<p data-start="1665" data-end="1735">当院では、施術の良し悪しを「強く押したかどうか」で判断していません。<br data-start="1699" data-end="1702" />私が大切にしているのは、施術のあとに身体がどう変化しているかです。</p>
<p data-start="1737" data-end="1766">たとえば、次のような反応は良い方向の変化としてみています。</p>
<ul data-start="1768" data-end="1851">
<li data-section-id="1m0yx40" data-start="1768" data-end="1778">可動域が良くなる</li>
<li data-section-id="2m0ocw" data-start="1779" data-end="1791">痛みの程度が軽くなる</li>
<li data-section-id="1xh2j0k" data-start="1792" data-end="1803">呼吸がしやすくなる</li>
<li data-section-id="1410tga" data-start="1804" data-end="1819">力が抜けて脱力しやすくなる</li>
<li data-section-id="1afns82" data-start="1820" data-end="1830">身体が軽く感じる</li>
<li data-section-id="2n76yt" data-start="1831" data-end="1841">動きやすさが出る</li>
<li data-section-id="1e2o0nl" data-start="1842" data-end="1851">眠りやすくなる</li>
</ul>
<p data-start="1853" data-end="1939">また、施術中にお腹が鳴ることがあります。<br data-start="1873" data-end="1876" />これは必ずしもそれだけで判断できるものではありませんが、身体がリラックス方向へ向かっている反応の一つとしてみることがあります。</p>
<p data-start="1941" data-end="1998">当院では、その場の刺激の強さよりも、<strong data-start="1959" data-end="1980">呼吸・脱力・動きやすさ・負担の減少</strong>といった身体の反応を重視しています。</p>
<p data-start="1941" data-end="1998"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/整体で大切なのは強さより身体の反応です-1024x633.jpg" alt="" width="1024" height="633" class="alignnone size-large wp-image-2642" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/整体で大切なのは強さより身体の反応です-1024x633.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/整体で大切なのは強さより身体の反応です.jpg 1594w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 data-section-id="wb4r43" data-start="2005" data-end="2036">つらい場所だけでなく、原因側を見ることを大切にしています</h2>
<p data-start="2038" data-end="2095">つらい場所に触れること自体が悪いわけではありません。<br data-start="2064" data-end="2067" />実際、状態によっては局所への施術が有効なこともあります。</p>
<p data-start="2097" data-end="2125">ただ、私は局所だけで終わらせないことを大切にしています。</p>
<p data-start="2127" data-end="2228">動作チェックや身体全体の状態を見ていくと、痛みや動かしにくさの原因が別の場所にあることは少なくありません。<br data-start="2180" data-end="2183" />そのため、必要な範囲でつらい場所にも触れながら、負担が集まる原因側もあわせて見ていきます。</p>
<h2 data-section-id="1f7l2mj" data-start="2235" data-end="2262">別の部位へのアプローチで変化が出ることもあります</h2>
<p data-start="2264" data-end="2294">たとえば、肩の動きが悪い方でも、肩だけが原因とは限りません。</p>
<p data-start="2296" data-end="2384">実際に、肩の痛みや腕の上がりにくさがある方で、肩だけでなく下半身や骨盤まわりの状態を確認し、関連すると考えられる部位へアプローチしたことで、肩の可動域が改善したことがあります。</p>
<p data-start="2386" data-end="2494">また、腰痛でも同じです。<br data-start="2398" data-end="2401" />前屈で痛みが強い方に対して、足部やふくらはぎ周辺を整えることで前にかがみやすくなったり、反らすと痛い方に対して太ももの前側の緊張を調整することで、腰の動きや痛みが改善したこともあります。</p>
<p data-start="2496" data-end="2586">もちろん、これはあくまで一例であり、すべての方に同じことが当てはまるわけではありません。<br data-start="2540" data-end="2543" />実際には、姿勢や動作、痛みの出方を確認しながら、その方に合わせて個別に判断しています。</p>
<h2 data-section-id="wb3ano" data-start="2593" data-end="2608">当院の施術が合いやすい方</h2>
<p data-start="2610" data-end="2637">当院の施術は、次のような方に合いやすいと考えています。</p>
<ul data-start="2639" data-end="2792">
<li data-section-id="ixxtsj" data-start="2639" data-end="2650">強い刺激が苦手な方</li>
<li data-section-id="1pk11te" data-start="2651" data-end="2673">つらい場所だけでなく、原因もみてほしい方</li>
<li data-section-id="1sqhpdt" data-start="2674" data-end="2693">セルフケアも含めて整えていきたい方</li>
<li data-section-id="4hxqsc" data-start="2694" data-end="2706">デスクワーク中心の方</li>
<li data-section-id="1eu5bfr" data-start="2707" data-end="2732">介護職、保育士、看護職など身体の負担が大きい方</li>
<li data-section-id="12fnjex" data-start="2733" data-end="2764">姿勢分析や動作分析を通して、自分の身体の使い方を知りたい方</li>
<li data-section-id="fpb37p" data-start="2765" data-end="2792">不調の背景を一緒に整理しながら改善に取り組みたい方</li>
</ul>
<p data-start="2794" data-end="2906">当院では、カウンセリングのあとすぐに施術へ入るのではなく、姿勢や動きも確認したうえで施術を進めます。<br data-start="2844" data-end="2847" />これは遠回りではなく、<strong data-start="2858" data-end="2888">身体への負担を減らし、安全性と施術の精度を高めるため</strong>に必要な確認だと考えているからです。</p>
<p data-start="2908" data-end="2992">また、リラックスしたい方にも対応は可能です。<br data-start="2930" data-end="2933" />ただし、強さを最優先にしたリラクゼーションではなく、身体の状態を確認しながら無理の少ない形で受けたい方に向いています。</p>
<p data-start="2908" data-end="2992"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/当院に合う方・合いにくい方-1024x634.jpg" alt="" width="1024" height="634" class="alignnone size-large wp-image-2643" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/当院に合う方・合いにくい方-1024x634.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/04/当院に合う方・合いにくい方.jpg 1593w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 data-section-id="1f9pyin" data-start="2999" data-end="3018">当院の方針と合わない場合がある方</h2>
<p data-start="3020" data-end="3049">一方で、次のような方は当院の方針と合わない場合があります。</p>
<ul data-start="3051" data-end="3168">
<li data-section-id="hgo3jf" data-start="3051" data-end="3066">とにかく強く押してほしい方</li>
<li data-section-id="i4ue07" data-start="3067" data-end="3080">無痛整体だけを求める方</li>
<li data-section-id="arlp1b" data-start="3081" data-end="3103">意図的にボキボキ鳴らす施術を希望される方</li>
<li data-section-id="h7onjg" data-start="3104" data-end="3129">姿勢分析や動作確認をせず、すぐ施術してほしい方</li>
<li data-section-id="fzq1rv" data-start="3130" data-end="3150">他店の施術をそのまま再現してほしい方</li>
<li data-section-id="18vpwi0" data-start="3151" data-end="3168">施術だけですべてを解決したい方</li>
</ul>
<p data-start="3170" data-end="3262">私にとって姿勢分析や動作分析は、単なる確認ではなく、安全に施術を進めるための大切な工程です。<br data-start="3216" data-end="3219" />そのため、「見立ては不要だから、とにかくやってほしい」というご希望には沿いにくいです。</p>
<p data-start="3264" data-end="3321">また、来院間隔が空く場合には、施術だけでなく簡単なセルフケアも取り入れたほうが、負担を減らしやすいと考えています。</p>
<h2 data-section-id="veszd3" data-start="3328" data-end="3358">セルフケアも、無理なく続けられることを大切にしています</h2>
<p data-start="3360" data-end="3397">当院では、施術だけでなく、必要に応じて簡単なセルフケアもお伝えしています。</p>
<p data-start="3399" data-end="3479">基本は続けやすいストレッチですが、部位によってはストレッチだけではやりにくいこともあるため、テニスボールやストレッチポールを使った方法を提案することもあります。</p>
<p data-start="3481" data-end="3521">また、呼吸が浅い方には、吐く時間を少し長めにする意識をお伝えすることがあります。</p>
<p data-start="3523" data-end="3593">座り方や立ち方も本来はとても大切ですが、お仕事が忙しく、そこまで意識を向けにくい方も多いため、無理なく取り入れられる範囲でご提案しています。</p>
<h2 data-section-id="1huqhjm" data-start="3600" data-end="3606">まとめ</h2>
<p data-start="3608" data-end="3677">強い施術は、その場では満足感があるかもしれません。<br data-start="3633" data-end="3636" />ただ、すべての方に合うわけではなく、身体の状態によっては負担になることもあります。</p>
<p data-start="3679" data-end="3695">当院では、強いか弱いかではなく、</p>
<ul data-start="3697" data-end="3767">
<li data-section-id="1hehas1" data-start="3697" data-end="3710">身体が受け入れているか</li>
<li data-section-id="1ag2ale" data-start="3711" data-end="3725">呼吸しやすくなっているか</li>
<li data-section-id="ge7xlc" data-start="3726" data-end="3736">力が抜けているか</li>
<li data-section-id="gpy6eh" data-start="3737" data-end="3750">動きやすくなっているか</li>
<li data-section-id="1jfezyl" data-start="3751" data-end="3767">つらさの原因に近づけているか</li>
</ul>
<p data-start="3769" data-end="3779">を大切にしています。</p>
<p data-start="3781" data-end="3856">そのため、強い刺激を求める方よりも、<br data-start="3799" data-end="3802" /><strong data-start="3802" data-end="3835">自分の身体の状態を知りながら、原因も含めて整えていきたい方</strong><br data-start="3835" data-end="3838" />に合いやすい整体院だと考えています。</p>
<p data-start="3858" data-end="3907">強い施術が苦手な方や、ご自身の身体の状態を確認しながら整えていきたい方は、お気軽にご相談ください。</p>
<blockquote data-start="6424" data-end="6481"><p>なお、施術前にどのような情報を伝えていただけると施術の見立てがしやすくなるのかについては、別記事<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">「整体を受ける前に伝えてほしいこと」</a>でも詳しくまとめています。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
					
		
		
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