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	<title>整体 &#8211; 厚別区 新札幌「こりほぐし・整体 IKOI～憩～」ひばりが丘徒歩1分</title>
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	<description>肩こり・腰痛・姿勢のお悩みに　こりほぐし・整体 IKOI～憩～</description>
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	<title>整体 &#8211; 厚別区 新札幌「こりほぐし・整体 IKOI～憩～」ひばりが丘徒歩1分</title>
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		<title>肩こりは肩だけ揉めばよいのか？｜整体で見ている首・肩甲骨・姿勢のつながり</title>
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		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 03:15:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり・首こり]]></category>
		<category><![CDATA[ひばりが丘整体]]></category>
		<category><![CDATA[デスクワーク]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
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					<description><![CDATA[肩こりがつらいと、「とにかく肩を揉んでほしい」「首から肩にかけて張っている」「肩甲骨の内側が重い」と感じる方もいると思います。 肩まわりを施術することは選択肢の一つです。ただ、こりほぐし・整体 IKOI～憩～では、肩こり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩こりがつらいと、「とにかく肩を揉んでほしい」「首から肩にかけて張っている」「肩甲骨の内側が重い」と感じる方もいると思います。</p>
<p>肩まわりを施術することは選択肢の一つです。ただ、こりほぐし・整体 IKOI～憩～では、肩こりだから肩だけを揉むと最初から決めず、お話、姿勢、首・肩などの動き、施術への反応を見ながら、その日の状態に合わせて施術を組み立てます。</p>
<p>姿勢を見るのも、「姿勢が悪いから肩こりになった」と決めるためではありません。次にどこを見るか、施術をどう進めるかを考える材料にしています。</p>
<h2 id="syn-toc1">肩こりで多いお悩み</h2>
<p>肩こりといっても、感じ方は人によって違います。当院でお聞きするお悩みには、次のようなものがあります。</p>
<ul>
<li>首から肩にかけてつらい</li>
<li>肩の上が重い</li>
<li>肩甲骨の内側がつらい</li>
<li>頭痛や目の疲れも気になる</li>
<li>腕までだるい</li>
<li>常に張っている感じがある</li>
</ul>
<p>頭痛や吐き気、しびれ感などがある場合は、肩こりから来ていると自己判断せず、症状の出方も含めて医療機関への相談を考えてください。急な症状については、後半の安全案内もご確認ください。</p>
<h2 id="syn-toc2">肩そのものに負担が出ている場合もあります</h2>
<p>肩がつらい方の場合、肩そのものを見ることも大切にしています。どこが張るのか、触れたときにどう感じるか、どの動きで困るのかを伺います。</p>
<p>そのうえで、必要に応じて次のような点も見ていきます。</p>
<ul>
<li>首や肩甲骨まわりの動き</li>
<li>胸まわりや体幹の動かしやすさ</li>
<li>腕や前腕の状態と、普段の使い方</li>
<li>立ったときや座ったときの姿勢</li>
<li>骨盤や下半身の動き</li>
</ul>
<p>これは「肩以外が原因」と置き換えるためでもありません。つらい場所を大切にしながら、見る範囲や施術の優先順位を考えるためです。</p>
<h2 id="syn-toc3">姿勢が悪いと肩こりになる？姿勢だけで原因を決めない理由</h2>
<p><a href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html">日本整形外科学会の肩こりの一般情報</a>では、姿勢を伴う作業、長時間同じ姿勢が続くこと、運動不足、精神的なストレスなど、複数の背景が紹介されています。こうした一般情報と一人ひとりの状態は分けて考え、当院では見た目の姿勢だけで肩こりの理由を決めません。</p>
<p>当院では、頭や肩の位置、左右差を見たあと、実際の首や肩の動きと照らして考えます。左右で動く範囲や感じ方がどう違うか、日常のどの場面でつらいかも伺います。</p>
<p>姿勢から考えた見立てと実際の動きが合わなければ、見る場所や優先順位を考え直します。姿勢を整えることだけを一律の目標にせず、その方の困りごとに合わせて考えています。</p>
<h2 id="syn-toc4">骨盤や下半身の状態も見ます</h2>
<p>肩こりで来院された方に、骨盤や下半身も見るとお伝えすると、意外に感じられることがあります。</p>
<p>足や骨盤を肩こりの原因と決めているわけではありません。姿勢や動きを見て、必要がある場合に、身体を横に倒す動きや体幹、股関節などにも見る範囲を広げます。全員に同じ範囲や順序を当てはめることはしません。</p>
<p>肩の痛み・動かしにくさで下半身から施術を始めることがある理由は、<a href="https://seitai-ikoi.com/2024/07/13/%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%81%97%e3%81%ab%e3%81%8f%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%88%e8%82%a9%e9%96%a2%e7%af%80%e7%97%9b%ef%bc%89/">肩だけに集中しない施術の考え方</a>で詳しく紹介しています。</p>
<h2 id="syn-toc5">食いしばり・目の疲れ・頭痛もお聞きします</h2>
<p>肩や首のつらさに加えて、食いしばり、歯ぎしり、目の疲れ、頭痛が気になる方もいます。当院では、いつから、どのような場面で気になるのかを伺います。</p>
<p>一緒に起きていることと、原因が同じであることは分けて考えます。「あごが原因」「肩をほぐせば頭痛も軽くなる」といった判断はしません。必要な場合は、施術より先に医療機関での確認をおすすめします。</p>
<h2 id="syn-toc6">当院で肩こりの方に伺うこと・見ること</h2>
<figure>
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること-1024x576.jpg" alt="お話、姿勢、動き、必要な部位、施術後の変化を確認する流れ" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2691" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/当院で肩こりの方に確認していること.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption>流れの一例です。見る部位や順序は、その日の状態に合わせて調整します。</figcaption></figure>
<p>まずは、次のようなことを伺います。</p>
<ul>
<li>いつから、どこが一番つらいか</li>
<li>頭痛、目の疲れ、腕のだるさやしびれ感などもあるか</li>
<li>デスクワーク、スマホ操作、運転、家事、育児、立ち仕事など、どの場面で困るか</li>
<li>睡眠や休息、その日の体調はどうか</li>
</ul>
<p>そのうえで、無理のない範囲で姿勢と動きを見ます。首や肩がどこまで動くか、痛みや張りをどこに感じるか、左右で違いがあるかを見ていきます。</p>
<p>必要に応じて、腕を上げるときに肩をすくめたり、体幹が傾いたりする動きも見ます。別の動きが加わったことだけで問題と決めず、本人の感じ方や困りごとと合わせて考えます。</p>
<p>施術後は、できるだけ同じ条件で動きや感じ方をもう一度確かめます。反応が乏しければ、見立てや方法を調整します。感じ方が変わったことだけで、特定の部位が原因だったと決めることもしません。</p>
<p>身体の状態を見てから施術へ入る理由は、<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/06/07/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%8a%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%ef%bd%9c%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%a8%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae/">整体でいきなり施術しない理由</a>でも解説しています。</p>
<h2 id="syn-toc7">肩を揉むことが悪いわけではありません</h2>
<p>肩だけに集中しないというのは、肩まわりを施術しないという意味ではありません。その日の状態や本人の感じ方を確かめながら、必要な場所へ施術します。</p>
<p>当院では、我慢して受けるような強押しやボキボキする矯正は行いません。長く、強く揉むことを目標にせず、施術への反応を見ながら進めます。</p>
<p>刺激の強さについての考え方は、<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>も参考にしてください。</p>
<h2 id="syn-toc8">デスクワークの肩こりでお聞きしたいこと</h2>
<p>デスクワークでつらさを感じる方には、座り方の見た目だけでなく、同じ姿勢がどのくらい続くか、腕や手をどう使うか、休憩を取れるかなどを伺います。</p>
<p>日本整形外科学会は、肩こりの予防として同じ姿勢を長く続けないことを案内しています。「きれいな姿勢を保ち続けなければ」と力むより、作業の合間に姿勢を変える機会を作ることも考えてみてください。</p>
<p>当院では、作業環境や日常の困りごとを伺い、必要に応じて続けやすいセルフケアをご提案します。つらさが増す動きを無理に続ける必要はありません。</p>
<p>痛みの出方や普段の姿勢、過去のケガ、医療機関で確認した内容を伝えていただくと、状態を知る助けになります。<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>もご覧ください。</p>
<h2 id="syn-toc9">医療機関の確認をおすすめする場合</h2>
<p>肩や首のつらさがあっても、すべてを肩こりとして扱うことはしません。しびれ感や力の入りにくさがある、つらさが強くなる、普段と違う症状がある場合は、医療機関へ相談してください。</p>
<p>特に、突然の激しい頭痛、急な息苦しさ、ろれつが回りにくい、突然片方の腕や脚に力が入らないといった場合は、整体へ向かわず119番へ連絡してください。厚生労働省の<a href="https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/urgency.html">救急への連絡を考える目安</a>で案内されています。</p>
<p>相談先を考える詳しい目安は、<a href="https://seitai-ikoi.com/2025/03/06/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%83%bb%e9%a6%96%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e6%94%b9%e5%96%84%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%82%92%e6%95%b4%e4%bd%93%e5%b8%ab%e3%81%8c%e8%a7%a3%e8%aa%ac/">肩こり・首こりで相談先に迷ったとき</a>にまとめています。この文章だけで原因や必要な対応を確定することはできません。</p>
<h2 id="syn-toc10">まとめ｜お話・姿勢・動き・施術への反応を合わせて考えます</h2>
<p>肩こりの方でも、肩まわりへの施術が必要か、ほかの場所も見るかは、その日の状態によって考えます。</p>
<p>当院では姿勢を考える材料の一つとして使い、お話、実際の動き、左右差、施術への反応を合わせて施術を組み立てます。姿勢だけ、痛い場所だけで原因を決めず、必要に応じて見立てや方法を調整します。</p>
<p>当院の対応方針や来院前の案内は、<a href="https://seitai-ikoi.com/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a-2/">肩こり・首こりのページ</a>をご覧ください。</p>
<h2 id="syn-toc11">参考情報</h2>
<ul>
<li><a href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html">日本整形外科学会：肩こりの一般情報</a></li>
<li><a href="https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/urgency.html">厚生労働省：救急への連絡を考える目安</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>整体でいきなり施術しない理由｜安全性と施術の精度を高めるために</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/06/07/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%8a%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%ef%bd%9c%e5%ae%89%e5%85%a8%e6%80%a7%e3%81%a8%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jun 2026 06:05:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
		<category><![CDATA[セルフケア]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[施術の流れ]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[整体を受けに行ったとき、 「つらい場所を伝えたら、すぐ施術に入るもの」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、つらい場所をお聞きすることは大切です。 ただ当院では、カウンセリングのあとにすぐ施術へ入るので [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>整体を受けに行ったとき、<br />
「つらい場所を伝えたら、すぐ施術に入るもの」<br />
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>もちろん、つらい場所をお聞きすることは大切です。<br />
ただ当院では、カウンセリングのあとにすぐ施術へ入るのではなく、姿勢や動きも見てから施術を行っています。</p>
<p>初めて整体を受ける方にとっては、<br />
「何をされるのかわからない」<br />
「いきなり強く施術されないか不安」<br />
と感じることもあると思います。</p>
<p>その不安を減らすためにも、当院ではお身体の状態を確かめ、できるだけ説明しながら施術を進めることを大切にしています。</p>
<p>いきなり施術をしないのは、時間をかけたいからではありません。<br />
安全に施術を進めるため、そしてつらい場所だけでなく、どこに負担が集まっているのかを考えるためです。</p>
<p>今回は、当院がなぜいきなり施術を始めないのか、その理由をお伝えします。</p>
<h2 id="syn-toc1">整体で「すぐ施術しない」のには理由があります</h2>
<p>肩こりや腰痛などで来院された場合、<br />
「肩がつらいなら肩を揉む」<br />
「腰が痛いなら腰を施術する」<br />
という流れをイメージされる方も多いと思います。</p>
<p>もちろん、つらい場所への施術が必要なこともあります。<br />
ただ、つらさの理由がつらい場所だけにあるとは限りません。</p>
<p>たとえば肩がつらい場合でも、首、胸まわり、肩甲骨、骨盤、下半身の影響が関係していることがあります。<br />
腰が痛い場合でも、股関節、太もも、ふくらはぎ、足部などが関係していることもあります。</p>
<p>そのため当院では、まず身体の状態を見て、どこに負担が集まっているのかを考えてから施術に入ります。</p>
<p>なお、施術前に伝えていただけると助かる情報については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2682" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/整体でいきなり施術しない3つの理由.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2 id="syn-toc2">一番大切なのは、安全に施術することです</h2>
<p>当院がいきなり施術しない一番の理由は、<strong>安全に施術するため</strong>です。</p>
<p>お身体の状態は人によって違います。</p>
<ul>
<li>急に痛くなったのか</li>
<li>何年も続いている不調なのか</li>
<li>過去にケガや手術があるのか</li>
<li>病院で病名を言われているか</li>
<li>強い刺激が苦手なのか</li>
<li>どの体勢がつらいのか</li>
</ul>
<p>こうした情報によって、施術の進め方は変わります。</p>
<p>状態を知らないまま施術を始めてしまうと、必要以上に刺激を入れてしまったり、本来避けたほうがよい動きや体勢を取ってしまう可能性があります。</p>
<p>そのため、まずはカウンセリングでお話を伺い、姿勢や動きを見たうえで、安全に施術できる範囲を見極めることを大切にしています。</p>
<h2 id="syn-toc3">つらさの理由は、つらい場所だけとは限りません</h2>
<p>お客様としては、当然「今つらい場所」を一番どうにかしたいと思います。</p>
<p>肩がつらければ肩。<br />
腰がつらければ腰。<br />
首がつらければ首。</p>
<p>そう感じるのは自然なことです。</p>
<p>ただ、身体は一部分だけで動いているわけではありません。<br />
姿勢や日常の動き、仕事中の姿勢、筋肉の緊張、関節の動きなどが組み合わさって、特定の場所に負担が集まることがあります。</p>
<p>たとえば、背中や肩がつらい方でも、長時間のデスクワークで頭が前に出ていたり、肩が内側に入りやすくなっていたり、骨盤や股関節まわりの動きが少なくなっていることがあります。</p>
<p>この場合、つらい場所だけを施術しても、その場は楽になるかもしれません。<br />
しかし、負担が集まる理由が残ったままだと、また同じ場所がつらくなりやすいと考えています。</p>
<p>そのため当院では、つらい場所に必要な範囲で触れながらも、負担が集まる理由がありそうな場所も含めて見ていきます。</p>
<p>整体院の選び方や、もみほぐし・整体・整骨院の違いについては、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/28/%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%bb%e3%81%90%e3%81%97%e3%83%bb%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%83%bb%e6%95%b4%e9%aa%a8%e9%99%a2%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%ef%bd%9c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%86%e9%81%b8/">もみほぐし・整体・整骨院の違い</a>」でもまとめています。</p>
<h2 id="syn-toc4">カウンセリングでは生活の様子もお聞きします</h2>
<p>カウンセリングでは、痛い場所だけでなく、普段どのような姿勢や動作が多いのかもお聞きします。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>座っている時間が長い</li>
<li>立っている時間が長い</li>
<li>パソコン作業が多い</li>
<li>運転時間が長い</li>
<li>前かがみ作業が多い</li>
<li>育児や介護で身体を支える動作が多い</li>
<li>同じ姿勢が続くことが多い</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>職業名そのものを詳しく知りたいというより、<strong>普段どのような姿勢や動作が多いのか</strong>を知りたいと考えています。</p>
<p>長時間のデスクワークであれば、頭が前に出やすい、肩が内側に入りやすい、股関節や体幹の動きが少なくなりやすいなど、いくつかの負担を予測できます。</p>
<p>もちろん、それだけで決めつけるわけではありません。<br />
生活背景から予測し、実際に姿勢や動きを見ながら判断していきます。</p>
<h2 id="syn-toc5">姿勢を見ることで、負担がかかりやすい場所を考えます</h2>
<p>姿勢分析では、立った状態で身体全体のバランスを見ます。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>頭の位置</li>
<li>肩の高さ</li>
<li>肩甲骨の位置</li>
<li>胸郭（肋骨まわり）の向き</li>
<li>骨盤の傾きや左右差</li>
<li>膝の状態</li>
<li>足部のアーチ</li>
</ul>
<p>などを見ています。</p>
<p>姿勢を見ることで、どこに負担が集まりやすいのか、どの動きで制限が出やすいのかを予測しやすくなります。</p>
<p>ただし、姿勢分析だけで原因を決めつけるわけではありません。<br />
姿勢はあくまで予測の材料です。</p>
<p>当院では、<strong>姿勢分析で予測し、動作分析で確かめる</strong>ことを大切にしています。</p>
<p><img decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2683" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/姿勢分析・動作分析で確認していること.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2 id="syn-toc6">実際に動いていただき、痛みや動きにくさを確かめます</h2>
<p>動作分析では、首・肩・体幹・股関節などを実際に動かしていただき、どの動きで痛みや制限が出るかを見ます。</p>
<p>難しい検査をしているというより、<br />
「どの動きでつらさが出るのか」<br />
「どの方向が動きにくいのか」<br />
を一緒に探していくイメージです。</p>
<p>立った状態では、</p>
<ul>
<li>首を前後に動かす</li>
<li>首を横に倒す</li>
<li>首を左右に回す</li>
<li>肩を上げる</li>
<li>腕を横から上げる</li>
<li>体幹を前に倒す</li>
<li>体幹を反らす</li>
<li>体幹を横に倒す</li>
<li>体幹をひねる</li>
</ul>
<p>などを見ます。</p>
<p>五十肩のような肩関節の痛みがある場合は、髪を結ぶ動きや、手を背中に回す動きなど、日常の動作に近い動きも見ます。</p>
<p>このとき、単に「動くかどうか」だけを見ているわけではありません。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>肩を上げるときに肘を曲げていないか</li>
<li>前屈するときに膝を曲げていないか</li>
<li>首や体幹を横に倒すときに、回旋が混ざっていないか</li>
<li>体幹を反らすときに、腰だけで無理に反っていないか</li>
</ul>
<p>など、代償動作も見ます。</p>
<p>代償動作とは、本来の動きがしにくいときに、別の場所を使って動きを補うことです。<br />
代償があると、実際にどこが動きにくいのか、どこに負担がかかっているのかを考える手がかりになります。</p>
<h2 id="syn-toc7">仰向けやうつ伏せでも動きを見る理由</h2>
<p>動きを見るのは、立った状態のときだけではありません。</p>
<p>仰向けでも首や肩、股関節、足首などの動きを見ることがあります。</p>
<p>立っている状態では、重力や姿勢を保つための筋肉の影響が入ります。<br />
一方で、仰向けではその影響が少なくなるため、首や肩そのものの動き、腕や手指の影響、下半身からの影響などを考えやすくなります。</p>
<p>たとえば、立った状態で肩が上がりにくい場合でも、仰向けで同じように上がりにくいのかを確かめます。</p>
<p>仰向けでも制限が強い場合は、肩や首そのもの、腕や手指の影響を考える材料になります。<br />
反対に、仰向けでは動きやすい場合は、姿勢や体幹、下半身の影響も考えていきます。</p>
<p>また、うつ伏せでは肩を後ろに引く動きや、膝を曲げたときの太もも前側の硬さ、足首の動きなどを見ることがあります。</p>
<p>これらを組み合わせて、姿勢分析で予測したことと、実際の動きが合っているかを確かめています。</p>
<h2 id="syn-toc8">「全部つらい」ときほど、動きを見ることが大切です</h2>
<p>カウンセリングでは、<br />
「全体的につらい」<br />
「全部痛い」<br />
とお話しされる方もいらっしゃいます。</p>
<p>その感覚は大切です。<br />
実際に、全身に疲労感や重だるさが出ていることもあります。</p>
<p>ただ、施術する側がそのまま「全部同じようにつらい」と受け取ってしまうと、どこを重点的に見ればよいのかがぼやけてしまいます。</p>
<p>実際に動いていただくと、</p>
<ul>
<li>右と左で違いがある</li>
<li>前に倒す動きと反らす動きで差がある</li>
<li>首は動くが肩で制限がある</li>
<li>腰より股関節の動きが影響している</li>
</ul>
<p>など、細かい違いが見えてくることがあります。</p>
<p>そのため、「全部つらい」と感じるときほど、姿勢や動きを一つずつ見ていくことが大切だと考えています。</p>
<h2 id="syn-toc9">動けるから問題ない、とは限りません</h2>
<p>関節の可動域がもともと広い方の場合、痛みがあっても動けてしまうことがあります。</p>
<p>この場合、動くかどうかだけを見ると、問題がわかりにくくなることがあります。</p>
<p>そのため当院では、動いたかどうかだけでなく、</p>
<ul>
<li>痛みの出方</li>
<li>左右差</li>
<li>筋肉の硬さ</li>
<li>力の入り方</li>
<li>動きの軽さ</li>
<li>代償動作の有無</li>
</ul>
<p>などもあわせて見ます。</p>
<p>可動域があっても、筋肉が強く緊張している場合や、動きの中で無理をしている場合があります。</p>
<p>そのような違いを見落とさないためにも、施術前に身体の状態を見ることを大切にしています。</p>
<h2 id="syn-toc10">施術の前と後で変化を比べます</h2>
<p>施術後は、施術前と比べて身体がどう変わったかを一緒に確かめます。</p>
<p>お聞きするのは、ただ「楽になりましたか？」だけではありません。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>可動域が変わったか</li>
<li>痛みの程度が軽くなったか</li>
<li>動かしたときの軽さがあるか</li>
<li>動いていない状態でも身体が軽く感じるか</li>
<li>呼吸がしやすくなったか</li>
</ul>
<p>などを見ていきます。</p>
<p>施術前に動きを見ておくことで、施術後に「何が変わったのか」を一緒に確かめやすくなります。</p>
<p>これは、感覚だけで判断するのではなく、動きや痛みの変化も見ながら施術を進めるために大切です。</p>
<p>これによって、今回の施術でどこに変化が出たのか、次回はどこを見ていくべきかを考えやすくなります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること-1024x576.jpg" alt="" width="800" height="450" class="alignnone wp-image-2684" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/06/施術前後で確認すること.jpg 1600w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2 id="syn-toc11">初回では状態説明とセルフケアもお伝えします</h2>
<p>初回では、施術の中で見たことをもとに、できる範囲でお身体の状態を説明します。</p>
<p>主にお伝えするのは、</p>
<ul>
<li>負担がかかっていたと考えられる部位</li>
<li>今回行った施術内容</li>
<li>生活面で気をつけたほうがよいこと</li>
<li>長時間同じ姿勢を避けるなどの注意点</li>
<li>必要に応じたセルフケア</li>
<li>次回来店の目安</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>セルフケアは、無理に難しいことをお願いするのではなく、続けやすいものを提案するようにしています。</p>
<p>また、次回来店の目安も状態によって変わります。</p>
<p>たとえば、ぎっくり腰のように痛みが強い場合は、最初の間隔を短めにしたほうがよいことがあります。<br />
一方で、メンテナンス目的の場合は、状態に応じて隔週や月1回程度を目安にご提案することもあります。</p>
<p>ただし、必要な頻度はお身体の状態や生活環境によって変わります。<br />
無理に一律で決めることはしていません。</p>
<p>強い刺激に対する当院の考え方については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<h2 id="syn-toc12">まとめ</h2>
<p>当院がいきなり施術に入らないのは、時間をかけたいからではありません。</p>
<p>一番大切なのは、安全に施術を進めることです。<br />
そのうえで、つらさの理由がつらい場所だけにあるとは限らないため、姿勢や動作を見ながら、どこに負担が集まっているのかを考えています。</p>
<p>当院では、</p>
<ul>
<li>カウンセリングで生活の様子をお聞きする</li>
<li>姿勢を見て、身体の負担の傾向を考える</li>
<li>実際に動いていただき、痛みや動きにくさを確かめる</li>
<li>施術前後で変化を比較する</li>
<li>状態説明とセルフケア提案を行う</li>
</ul>
<p>という流れを大切にしています。</p>
<p>これは、施術を難しくするためではなく、安心して受けていただき、施術の意味をわかりやすくするためです。</p>
<p>「いきなり強く施術されるのは不安」<br />
「自分の身体の状態を知りながら受けたい」</p>
<p>という方は、お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>もみほぐし・整体・整骨院の違い｜自分に合う選び方を解説</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/05/28/%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%bb%e3%81%90%e3%81%97%e3%83%bb%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%83%bb%e6%95%b4%e9%aa%a8%e9%99%a2%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%ef%bd%9c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e5%90%88%e3%81%86%e9%81%b8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 01:17:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[整体・施術の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[もみほぐし]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[整体院の選び方]]></category>
		<category><![CDATA[整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://seitai-ikoi.com/?p=2668</guid>

					<description><![CDATA[肩こりや腰痛、身体の疲れを感じたときに、 「もみほぐしに行けばいいのか」 「整体がいいのか」 「整骨院に相談したほうがいいのか」 迷う方もいらっしゃると思います。 実際、これらの違いは名前だけではわかりにくいです。 また [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩こりや腰痛、身体の疲れを感じたときに、<br />
「もみほぐしに行けばいいのか」<br />
「整体がいいのか」<br />
「整骨院に相談したほうがいいのか」<br />
迷う方もいらっしゃると思います。</p>
<p>実際、これらの違いは名前だけではわかりにくいです。</p>
<p>また、同じ「整体」でもお店によって考え方や施術内容は異なります。<br />
もみほぐしでも身体の状態を丁寧に見てくれる方はいますし、整骨院でも自費施術に力を入れているところもあります。</p>
<p>そのため、この記事では厳密な分類ではなく、初めて選ぶ方が目的に合わせて考えやすいように、一般的な傾向として整理します。</p>
<p>大切なのは、どこが一番良いかではなく、<strong>今の自分の目的に合っているか</strong>です。</p>
<h2 id="syn-toc1">もみほぐし・整体・整骨院は「目的」で選ぶのが大切です</h2>
<p>身体の不調や疲れを感じたとき、選択肢はいくつかあります。</p>
<ul>
<li>リラックスしたい</li>
<li>疲労感を軽くしたい</li>
<li>肩こりや腰痛を何とかしたい</li>
<li>姿勢や動きも含めて見てほしい</li>
<li>ケガや急な痛みを相談したい</li>
<li>国家資格者に相談したい</li>
<li>電気療法や鍼灸なども含めて受けたい</li>
</ul>
<p>このように、求めていることによって合いやすい場所は変わります。</p>
<p>どの選択肢にも良さがあります。<br />
反対に、目的と合わない場所を選んでしまうと、</p>
<p>「思っていた内容と違った」<br />
「もっと説明してほしかった」<br />
「逆に、細かく見てもらうよりもリラックスしたかった」</p>
<p>というズレが起きることもあります。</p>
<p>まずは、自分が何を求めているのかを考えることが大切です。</p>
<h2 id="syn-toc2">もみほぐしが向いている方</h2>
<p>もみほぐしは、一般的にはリラクゼーション目的で利用されることが多いと思います。</p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>リラックスしたい</li>
<li>疲労感を軽くしたい</li>
<li>気軽に身体をほぐしてほしい</li>
<li>とにかく今日はゆっくり休みたい</li>
<li>ボキボキ鳴らすような施術が苦手</li>
</ul>
<p>という方には合いやすい場合があります。</p>
<p>日常の疲れがたまっている方や、リラックス目的で受けたい方にとっては、もみほぐしは選択肢の一つになると思います。</p>
<p>ただし、もみほぐし店でも施術者によって考え方はさまざまです。<br />
リラクゼーション中心のところもあれば、身体の状態を丁寧に見ながら行う方もいます。</p>
<p>そのため、実際にはお店ごとの方針を確かめておくことが大切です。</p>
<h2 id="syn-toc3">整体が向いている方</h2>
<p>整体も非常に幅が広い分野です。</p>
<p>リラクゼーション寄りの整体もあれば、姿勢や動作を重視する整体、カイロプラクティック寄りの整体、特定の技術に特化した整体など、さまざまな考え方があります。</p>
<p>一般的には、</p>
<ul>
<li>つらい場所だけでなく、負担が集まる理由も見てほしい</li>
<li>姿勢や動作も含めて身体を見てほしい</li>
<li>肩こりや腰痛を繰り返している</li>
<li>身体の使い方やクセを知りたい</li>
<li>セルフケアも含めて整えていきたい</li>
</ul>
<p>という方は、整体が合いやすい場合があります。</p>
<p>ただし、「整体」と書かれていても、施術内容や方針はお店によって大きく異なります。</p>
<p>そのため、整体院を選ぶときは、</p>
<ul>
<li>どのような考え方で施術しているか</li>
<li>施術前に身体の状態を見てくれるか</li>
<li>強さや刺激量について相談できるか</li>
<li>セルフケアや日常の注意点も教えてくれるか</li>
<li>自分の目的と合っているか</li>
</ul>
<p>を確かめておくとよいと思います。</p>
<h2 id="syn-toc4">整骨院が向いている方</h2>
<p>整骨院は、柔道整復師などの国家資格者が在籍している施設です。</p>
<p>一般的には、</p>
<ul>
<li>ケガをした</li>
<li>急な痛みが出た</li>
<li>捻挫や打撲などを相談したい</li>
<li>交通事故後の相談をしたい</li>
<li>国家資格者に身体を見てほしい</li>
<li>電気療法なども含めて相談したい</li>
</ul>
<p>という場合に選択肢になることがあります。</p>
<p>また、施設によっては自費施術に力を入れていたり、鍼灸を行っていたりするところもあります。</p>
<p>保険適用については条件があります。<br />
「整骨院なら必ず保険が使える」というわけではないため、詳しくは各院へ問い合わせることが大切です。</p>
<p>私は整骨院の詳しい制度や各院の施術内容をすべて把握しているわけではありません。<br />
そのため、ここでは一般的な選び方としての説明に留めます。</p>
<p>ケガや急な痛み、交通事故後の相談などがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討されるとよいと思います。</p>
<h2 id="syn-toc5">それぞれの違いを簡単に整理すると</h2>
<div style="overflow-x: auto;">
<table>
<thead>
<tr>
<th>種類</th>
<th>向きやすい目的</th>
<th>向きやすい方</th>
<th>選ぶときに見ておきたい点</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<th>もみほぐし</th>
<td>リラックス・疲労感の軽減</td>
<td>気軽にほぐしてほしい方、ゆっくり休みたい方</td>
<td>身体の状態をどこまで見るかは店舗や施術者による</td>
</tr>
<tr>
<th>整体</th>
<td>姿勢・動作・身体のバランスを見てもらう</td>
<td>つらい場所以外も含めて見てほしい方、身体の状態を知りたい方</td>
<td>整体の内容は院によって幅がある</td>
</tr>
<tr>
<th>整骨院</th>
<td>ケガや急性症状の相談</td>
<td>捻挫・打撲・交通事故後などを相談したい方</td>
<td>保険適用には条件があるため、各院へ問い合わせを</td>
</tr>
<tr>
<th>当院</th>
<td>姿勢分析・動作分析・強すぎない手技・セルフケア提案</td>
<td>強すぎる施術が苦手な方、つらい場所以外も見てほしい方</td>
<td>とにかく強押し・ボキボキ希望の方には合いにくい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>この表はあくまで一般的な目安です。<br />
実際には、それぞれの店舗や施術者によって内容は異なります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2671" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/もみほぐし・整体・整骨院の違い.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 id="syn-toc6">当院の立ち位置</h2>
<p>当院は、リラクゼーションの要素も大切にしながら、姿勢分析・動作分析を通して身体の状態を見て、つらい場所だけでなく、負担が集まる理由がありそうな場所も含めて施術する整体院です。</p>
<p>施術では、強すぎる刺激や意図的にボキボキ鳴らす施術ではなく、身体の反応を見ながら無理の少ない手技を行います。</p>
<p>また、施術だけで終わるのではなく、必要に応じてセルフケアもお伝えしています。</p>
<p>当院で大切にしているのは、<br />
<strong>「どこがつらいか」だけではなく、「なぜそこに負担が集まっているのか」も考えること</strong>です。</p>
<p>そのため、カウンセリングのあとすぐに施術へ入るのではなく、姿勢や動作も見ながら施術を進めます。</p>
<h2 id="syn-toc7">こんな方は当院に合いやすいです</h2>
<p>当院は、次のような方に合いやすいと考えています。</p>
<ul>
<li>つらい場所だけでなく、負担が集まる理由も見てほしい方</li>
<li>姿勢や動作も含めて身体を見てほしい方</li>
<li>強すぎる施術が苦手な方</li>
<li>リラックスもしたいが、身体の状態も見てほしい方</li>
<li>セルフケアも含めて整えていきたい方</li>
<li>肩こりや腰痛を繰り返している方</li>
<li>自分の身体の使い方やクセを知りたい方</li>
<li>その場しのぎではなく、日常の負担も考えて整えたい方</li>
</ul>
<p>当院では、ただ強く押すことや、つらい場所だけを施術することを目的にはしていません。<br />
身体の状態を見ながら、必要な部位に必要な刺激を入れ、動きやすさや負担の軽減につながる施術を目指しています。</p>
<p>リラックス目的で来られる方にも対応していますが、その場合でも身体の状態を見たうえで施術します。<br />
そのほうが、身体への負担を減らしながら、必要な部分に施術を行いやすいと考えているからです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2672" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/こんな方は当院に合いやすいです.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 id="syn-toc8">反対に、当院の方針と合わない場合がある方</h2>
<p>一方で、次のような方は当院の方針と合わない場合があります。</p>
<ul>
<li>とにかく強く押してほしい方</li>
<li>意図的にボキボキ鳴らす施術を希望される方</li>
<li>無痛整体だけを求める方</li>
<li>姿勢や動作を見る時間を取らず、すぐ施術だけ受けたい方</li>
</ul>
<p>当院では、安全に施術を行うためにも、姿勢や動作を見ることを大切にしています。</p>
<p>そのため、<br />
「細かく見なくてよいので、とにかくすぐに施術してほしい」<br />
という方には、少し合いにくいかもしれません。</p>
<h2 id="syn-toc9">どこを選ぶか迷ったときの考え方</h2>
<p>迷ったときは、まず自分が何を求めているのかを考えてみると選びやすくなります。</p>
<h3 id="syn-toc10">リラックスや疲労感の軽減が目的の場合</h3>
<p>「今日はとにかく休みたい」<br />
「細かい説明よりも、ゆっくりほぐしてほしい」<br />
という方は、リラクゼーション寄りのもみほぐしが合う場合があります。</p>
<h3 id="syn-toc11">繰り返す肩こりや腰痛の背景も見てほしい場合</h3>
<p>「同じ場所が何度もつらくなる」<br />
「姿勢や身体の使い方も気になる」<br />
「ただ揉むだけではなく、身体の状態も知りたい」<br />
という方は、整体が合いやすい場合があります。</p>
<h3 id="syn-toc12">ケガや急な痛みがある場合</h3>
<p>捻挫、打撲、交通事故後の痛み、急な強い痛みなどがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討することが大切です。</p>
<p>特に、強い痛み、しびれ、発熱、安静にしていても悪化する痛みなどがある場合は、まず医療機関へ相談したほうがよいケースもあります。</p>
<h2 id="syn-toc13">当院では、まず身体の状態を見てから施術します</h2>
<p>当院では、カウンセリングのあとすぐ施術に入るのではなく、姿勢や動作を見てから施術を行います。</p>
<p>これは、施術を遠回りにするためではありません。<br />
身体への負担を減らし、安全性と施術の精度を高めるために必要だと考えているからです。</p>
<p>つらい場所だけを見て施術するのではなく、<br />
「なぜそこに負担が集まっているのか」<br />
を考えながら進めていきます。</p>
<p>なお、当院で施術を受ける前に伝えていただけると助かる情報については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/08/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%ae%e7%b2%be%e5%ba%a6/">整体を受ける前に伝えてほしいこと</a>」でも詳しくまとめています。</p>
<p>また、強い施術に対する当院の考え方については、別記事「<a href="https://seitai-ikoi.com/2026/05/04/%e5%bc%b7%e3%81%84%e6%96%bd%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%83%bb%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%ef%bd%9c%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%ae/">強い施術が合う人・合わない人</a>」もあわせてご覧ください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方-1024x576.jpg" alt="" width="750" height="422" class="alignnone wp-image-2673" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2026/05/当院の施術の流れ・考え方.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<h2 id="syn-toc14">まとめ</h2>
<p>もみほぐし・整体・整骨院は、どれが一番良いというものではありません。<br />
目的によって、合いやすい場所が変わります。</p>
<p>リラックスや疲労感の軽減が目的なら、もみほぐしが合う場合があります。<br />
姿勢や動作など、つらい場所以外も含めて見てほしい方は、整体が合う場合があります。<br />
ケガや急な痛み、交通事故後の相談などがある場合は、整骨院や医療機関も含めて検討するとよいと思います。</p>
<p>大切なのは、名前だけで選ぶのではなく、<br />
<strong>自分が何を求めているのか</strong><br />
<strong>そのお店や院がどのような方針なのか</strong><br />
を確かめることです。</p>
<p>当院では、姿勢分析・動作分析を通して身体の状態を見て、強すぎない手技とセルフケア提案を組み合わせながら、無理の少ない施術を行っています。</p>
<p>つらい場所だけでなく、負担が集まる理由も含めて見てほしい方や、自分に合う整体院を探している方は、お気軽にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>整体で強く押せば良くなる？ 当院が強圧をすすめない理由</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2026/04/05/%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7%e5%bc%b7%e3%81%8f%e6%8a%bc%e3%81%9b%e3%81%b0%e8%89%af%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%9f-%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%8c%e5%bc%b7%e5%9c%a7%e3%82%92%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 08:26:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[施術方針]]></category>
		<category><![CDATA[院の考え方]]></category>
		<category><![CDATA[マッサージ]]></category>
		<category><![CDATA[動作分析]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[強圧]]></category>
		<category><![CDATA[揉み返し]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[整体院]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり改善]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://seitai-ikoi.com/?p=2614</guid>

					<description><![CDATA[整体で強く押せば良くなる？ 当院が強圧をすすめない理由 「もっと強く押してほしい」施術をしていると、こうしたご希望をいただくことがあります。 たしかに、強く押されると「しっかりやってもらった感じ」が出やすく、その場の満足 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 data-section-id="1d9uhwz" data-start="1095" data-end="1125">整体で強く押せば良くなる？ 当院が強圧をすすめない理由</h2>
<p data-start="1127" data-end="1172">「もっと強く押してほしい」<br data-start="1140" data-end="1143" />施術をしていると、こうしたご希望をいただくことがあります。</p>
<p data-start="1174" data-end="1249">たしかに、強く押されると「しっかりやってもらった感じ」が出やすく、その場の満足感も得やすいです。<br data-start="1222" data-end="1225" />実際に、強めの刺激が好きな方もいらっしゃいます。</p>
<p data-start="1251" data-end="1298">ですが私は、<strong data-start="1257" data-end="1298">必要以上に強い圧で押すことが、必ずしも身体にとって良いとは考えていません。</strong></p>
<p data-start="1300" data-end="1365">もちろん、弱ければ良いという意味でもありません。<br data-start="1324" data-end="1327" />大切なのは、<strong data-start="1333" data-end="1362">その方の身体にとって適切な刺激になっているかどうか</strong>です。</p>
<p data-start="1367" data-end="1397">今回は、当院が強圧をおすすめしない理由についてお話しします。</p>
<h2 data-section-id="1bzcdqw" data-start="1404" data-end="1429">強い施術は満足感が出やすいが、改善とは別です</h2>
<p data-start="1431" data-end="1458">強い施術を求める方には、いくつか理由があると思います。</p>
<p data-start="1460" data-end="1465">たとえば、</p>
<ul data-start="1467" data-end="1571">
<li data-section-id="1pqw32d" data-start="1467" data-end="1482">強い方が効いた気がする</li>
<li data-section-id="1bvp4w2" data-start="1483" data-end="1504">しっかりやってもらった満足感がある</li>
<li data-section-id="1fyklb2" data-start="1505" data-end="1520">一回で何とかしてほしい</li>
<li data-section-id="b0w1e" data-start="1521" data-end="1544">今まで強めの施術を受けてきて慣れている</li>
<li data-section-id="1dqc7en" data-start="1545" data-end="1571">慢性的につらく、弱い刺激では物足りなく感じる</li>
</ul>
<p data-start="1573" data-end="1617">こうした感覚は自然なものです。<br data-start="1588" data-end="1591" />私も、その気持ち自体を否定したいわけではありません。</p>
<p data-start="1619" data-end="1656">ただ、ここで大切なのは、<strong data-start="1631" data-end="1648">満足感と改善は同じではない</strong>ということです。</p>
<p data-start="1658" data-end="1726">その場では「効いた気がする」「楽になった感じがする」と思っても、身体の状態そのものが整っていなければ、すぐに戻ってしまうことがあります。</p>
<p data-start="1728" data-end="1797">つまり、<br data-start="1732" data-end="1735" /><strong data-start="1735" data-end="1753">強く押されたことによる満足感</strong>と、<br data-start="1755" data-end="1758" /><strong data-start="1758" data-end="1781">身体が本当に良い方向へ変わっていること</strong>は、別に考える必要があるのです。</p>
<h2 data-section-id="16xxyu5" data-start="1804" data-end="1821">当院が考える「適切な圧」とは</h2>
<p data-start="1823" data-end="1909">当院では、ただ弱いだけの施術をしているわけではありません。<br data-start="1852" data-end="1855" />必要な刺激は入れます。<br data-start="1866" data-end="1869" />ただし、それは<strong data-start="1876" data-end="1897">身体が受け入れられる範囲であること</strong>が大切だと考えています。</p>
<p data-start="1911" data-end="1935">私が考える適切な圧の目安は、次のようなものです。</p>
<ul data-start="1937" data-end="2048">
<li data-section-id="ftctjv" data-start="1937" data-end="1949">呼吸が止まらない</li>
<li data-section-id="vg0us5" data-start="1950" data-end="1966">身体に余計な力が入らない</li>
<li data-section-id="1ule9nn" data-start="1967" data-end="1989">我慢しないと受けられない強さではない</li>
<li data-section-id="jm59vj" data-start="1990" data-end="2002">防御的に力まない</li>
<li data-section-id="khke64" data-start="2003" data-end="2018">施術後に強く悪化しない</li>
<li data-section-id="cj1pxi" data-start="2019" data-end="2048">強い揉み返しや日常生活に支障が出る状態を起こさない</li>
</ul>
<p data-start="2050" data-end="2159">施術の強さを1～5段階で考えると、私は<strong data-start="2069" data-end="2078">3～4程度</strong>を使うことが多いです。<br data-start="2089" data-end="2092" />5のような限界に近い強さは、呼吸が止まりやすく、力みやすくなり、お客様と施術者の我慢比べのようになってしまうため、ほとんど使いません。</p>
<p data-start="2161" data-end="2239">施術は我慢比べではありません。<br data-start="2176" data-end="2179" />強さを競うものでもありません。<br data-start="2194" data-end="2197" /><strong data-start="2197" data-end="2227">身体が良い方向へ変わるための刺激になっているかどうか</strong>が大切だと考えています。</p>
<h2 data-section-id="fuoo27" data-start="2246" data-end="2270">つらい場所を強く押せばいい、とは限りません</h2>
<p data-start="2272" data-end="2287">ここはとても大切なところです。</p>
<p data-start="2289" data-end="2326">身体は、つらい場所だけを見ればいいほど単純ではありません。<br data-start="2318" data-end="2321" />実際には、</p>
<ul data-start="2328" data-end="2376">
<li data-section-id="1hzpoib" data-start="2328" data-end="2343">つらいと感じている場所</li>
<li data-section-id="1ayiyxa" data-start="2344" data-end="2355">押して痛い場所</li>
<li data-section-id="8ku85z" data-start="2356" data-end="2376">本当に負担の原因になっている場所</li>
</ul>
<p data-start="2378" data-end="2403">これらが<strong data-start="2382" data-end="2403">一致しないことが少なくありません。</strong></p>
<p data-start="2405" data-end="2495">たとえば肩こりでも、肩や背中だけを強く押せば良いとは限りません。<br data-start="2437" data-end="2440" />肩甲骨の位置、胸まわりの硬さ、体幹の状態、普段の身体の使い方、さらに下半身の影響が関わっていることもあります。</p>
<p data-start="2497" data-end="2565">そのため、つらい場所は「結果として負担を受けている場所」であって、そこだけを繰り返し強く押しても、根本的には変わりにくいことがあります。</p>
<p data-start="2567" data-end="2665">当院で姿勢分析や動作分析を重視しているのは、そのためです。<br data-start="2596" data-end="2599" />「どこがつらいか」だけでなく、<br data-start="2614" data-end="2617" /><strong data-start="2617" data-end="2637">なぜそこに負担が集まっているのか</strong><br data-start="2637" data-end="2640" />を見ないと、戻りやすい施術になってしまうからです。</p>
<h2 data-section-id="sc3ce0" data-start="2672" data-end="2693">強圧によって起こりうる負担もあります</h2>
<p data-start="2695" data-end="2724">必要以上の強い圧は、身体にとって負担になることがあります。</p>
<p data-start="2726" data-end="2731">たとえば、</p>
<ul data-start="2733" data-end="2785">
<li data-section-id="1nvpvqh" data-start="2733" data-end="2746">施術後の強いだるさ</li>
<li data-section-id="p6mi7y" data-start="2747" data-end="2756">痛みの悪化</li>
<li data-section-id="hotq5q" data-start="2757" data-end="2767">強い揉み返し</li>
<li data-section-id="1c153zw" data-start="2768" data-end="2774">あざ</li>
<li data-section-id="1r5vanj" data-start="2775" data-end="2785">皮膚への負担</li>
</ul>
<p data-start="2787" data-end="2806">このようなことが起こる場合があります。</p>
<p data-start="2808" data-end="2867">もちろん、すべての強い施術で問題が起こるわけではありません。<br data-start="2838" data-end="2841" />ですが、<strong data-start="2845" data-end="2867">強ければ強いほど良いとは言えません。</strong></p>
<p data-start="2869" data-end="2942">せっかく良くなりたいと思って来てくださったのに、施術によってあざができたり、動けないほどつらくなったりするなら、それは私は良い施術だと思いません。</p>
<p data-start="2944" data-end="2987">私は、来てくださったお客様の身体を守ることも、施術者として大切な責任だと考えています。</p>
<h2 data-section-id="sth384" data-start="2994" data-end="3025">強圧をおすすめしないのは、押したくないからではありません</h2>
<p data-start="3027" data-end="3043">ここは誤解されたくない部分です。</p>
<p data-start="3045" data-end="3085">私が強圧をおすすめしないのは、<br data-start="3060" data-end="3063" /><strong data-start="3063" data-end="3085">強く押したくないからではありません。</strong></p>
<p data-start="3087" data-end="3105"><strong data-start="3087" data-end="3102">お客様の身体を守るため</strong>です。</p>
<p data-start="3107" data-end="3196">ご希望に合わせて強く押すことは、一見すると親切に見えるかもしれません。<br data-start="3142" data-end="3145" />ですが、それが身体にとって不利益になると考えるなら、安易に応じることの方が無責任だと私は考えています。</p>
<p data-start="3198" data-end="3352">以前の私は、つらい場所を何とかしてあげたいという気持ちや、お客様のご希望に応えたい気持ちが強く、強めの刺激に寄ってしまったことがありました。<br data-start="3268" data-end="3271" />ですが、その経験の中で、強く押すことが必ずしも良い結果につながらないこと、そして要望に応えることと、お客様の身体にとって良いことは同じではないことを痛感しました。</p>
<p data-start="3354" data-end="3420">それ以来私は、<br data-start="3361" data-end="3364" /><strong data-start="3364" data-end="3380">強さで納得してもらうこと</strong>よりも、<br data-start="3384" data-end="3387" /><strong data-start="3387" data-end="3410">しっかり考えて、より良い方向へ導くこと</strong>を大切にしています。</p>
<p data-start="3422" data-end="3499">そのために必要なのは、強圧や派手なテクニックではなく、<br data-start="3449" data-end="3452" />解剖学、生理学、姿勢、動作、身体のつながりを理解しながら施術を組み立てることだと考えています。</p>
<h2 data-section-id="mnerd3" data-start="3506" data-end="3542">「強く押してほしい」が第一希望の方とは方針が合わないことがあります</h2>
<p data-start="3544" data-end="3594">以前は電話で、<br data-start="3551" data-end="3554" />「強く押してもらえますか？」<br data-start="3568" data-end="3571" />というお問い合わせをいただくことがありました。</p>
<p data-start="3596" data-end="3687">このご希望自体を否定したいわけではありません。<br data-start="3619" data-end="3622" />ただ、その時点で施術の目的が、<br data-start="3637" data-end="3640" /><strong data-start="3640" data-end="3676">『身体を整えること』よりも、『強い刺激を受けること』に向いている</strong><br data-start="3676" data-end="3679" />場合があります。</p>
<p data-start="3689" data-end="3761">当院では、強さそのものを売りにしていません。<br data-start="3711" data-end="3714" />そのため、最初から<strong>「とにかく強く押してほしい」</strong>というご希望には、方針が合わないことがあります。</p>
<p data-start="3763" data-end="3813">これは冷たくしたいからではなく、来店後のミスマッチを防ぎ、お互いにとって良い施術時間にするためです。</p>
<p data-start="3815" data-end="3881">当院が大切にしているのは、<br data-start="3828" data-end="3831" />「どれだけ強く押せるか」ではなく、<br data-start="3848" data-end="3851" /><strong>「その方の身体にとって本当に必要な刺激を選べているか」</strong>です。</p>
<h2 data-section-id="1d93w44" data-start="3888" data-end="3919">当院が大切にしているのは、強さではなく分析と組み立てです</h2>
<p data-start="3921" data-end="3982">当院では、強圧の代わりに何もしていないわけではありません。<br data-start="3950" data-end="3953" />むしろ、強さよりも<strong data-start="3962" data-end="3973">分析と組み立て</strong>を重視しています。</p>
<p data-start="3984" data-end="3990">具体的には、</p>
<ul data-start="3992" data-end="4074">
<li data-section-id="h9ucw3" data-start="3992" data-end="4000"><strong>姿勢分析</strong></li>
<li data-section-id="1bn2f6f" data-start="4001" data-end="4009"><strong>動作分析</strong></li>
<li data-section-id="9rniec" data-start="4010" data-end="4021"><strong>代償動作の確認</strong></li>
<li data-section-id="qvd208" data-start="4022" data-end="4035"><strong>関連部位のチェック</strong></li>
<li data-section-id="1im10u3" data-start="4036" data-end="4057"><strong>身体全体のつながりを見ながらの施術</strong></li>
<li data-section-id="ky4815" data-start="4058" data-end="4074"><strong>必要な箇所への適切な刺激</strong></li>
</ul>
<p data-start="4076" data-end="4092">こうしたことを大切にしています。</p>
<p data-start="4094" data-end="4159">つらい場所だけを見るのではなく、<br data-start="4110" data-end="4113" /><strong data-start="4113" data-end="4133">なぜそこに負担が集まっているのか</strong><br data-start="4133" data-end="4136" />を考える。<br data-start="4141" data-end="4144" />これが、当院の施術の基本です。</p>
<h2 data-section-id="m74hkn" data-start="4166" data-end="4211">当院が目指しているのは「強く押されて楽になること」ではなく「整って楽になること」です</h2>
<p data-start="4213" data-end="4241">私が目指しているのは、強く押された満足感ではありません。</p>
<p data-start="4243" data-end="4276">目指しているのは、<br data-start="4252" data-end="4255" /><strong data-start="4255" data-end="4273">身体が整うことで楽になること</strong>です。</p>
<p data-start="4278" data-end="4283">たとえば、</p>
<ul data-start="4285" data-end="4358">
<li data-section-id="18v6t5s" data-start="4285" data-end="4297"><strong>可動域が良くなる</strong></li>
<li data-section-id="1hfm2rl" data-start="4298" data-end="4311"><strong>力が抜けやすくなる</strong></li>
<li data-section-id="9gisw4" data-start="4312" data-end="4325"><strong>呼吸がしやすくなる</strong></li>
<li data-section-id="cy1l9z" data-start="4326" data-end="4342"><strong>動いたときの違和感が減る</strong></li>
<li data-section-id="1r1iptv" data-start="4343" data-end="4358"><strong>戻りにくい身体を目指す</strong></li>
</ul>
<p data-start="4360" data-end="4376">こうした変化を大切にしています。</p>
<p data-start="4378" data-end="4495">もちろん、生活環境や仕事の負担が大きければ戻りは出ます。<br data-start="4406" data-end="4409" />そのため、施術だけですべてが解決するとは考えていません。<br data-start="4437" data-end="4440" />必要に応じてセルフケアも取り入れながら、より良い状態を保ちやすい身体を目指していくことが大切だと考えています。</p>
<h2 data-section-id="1huqhjm" data-start="4502" data-end="4508">まとめ</h2>
<p data-start="4510" data-end="4571">強く押されると、その場の満足感は得やすいです。<br data-start="4533" data-end="4536" />ですが、<strong data-start="4540" data-end="4571">強いことと、身体にとって良いことは同じではありません。</strong></p>
<p data-start="4573" data-end="4637">施術で大切なのは、<br data-start="4582" data-end="4585" />「どれだけ強く押したか」ではなく、<br data-start="4602" data-end="4605" /><strong>『その方の身体にとって本当に必要な刺激を選べたか』</strong>です。</p>
<p data-start="4639" data-end="4693">当院ではこれからも、お客様の身体を守りながら、強さではなく適切さを大切にして施術していきたいと考えています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>肩甲骨の動きと肩こりの関係｜整体で肩甲骨を見る理由</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2025/04/14/%e8%82%a9%e7%94%b2%e9%aa%a8%e3%81%ae%e5%8b%95%e3%81%8d%e3%81%8c%e6%82%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Apr 2025 09:47:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[姿勢改善]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり・首こり]]></category>
		<category><![CDATA[厚別区整体]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[巻き肩]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[札幌整体]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり解消ストレッチ]]></category>
		<category><![CDATA[肩甲骨]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://seitai-ikoi.com/?p=2275</guid>

					<description><![CDATA[はじめに 「肩こりがなかなか良くならない」「マッサージを受けてもすぐ戻る」——そんな経験はありませんか？ 実はその肩こり、肩甲骨の動きの悪さが原因かもしれません。 肩甲骨は肩や首の動きと深く関わっており、可動性が低くなる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 id="syn-toc1"><span>はじめに</span></h4>
<p><span>「肩こりがなかなか良くならない」「マッサージを受けてもすぐ戻る」——そんな経験はありませんか？</span></p>
<p><span>実はその肩こり、</span><span><strong>肩甲骨の動きの悪さが原因かもしれません。</strong></span><span> 肩甲骨は肩や首の動きと深く関わっており、可動性が低くなると、肩こりの原因になることがあるのです。</span></p>
<p><span>本記事では、肩甲骨と肩こりの関係、整体で見ていくポイント、自宅でのセルフケアについて解説します。</span></p>
<div>
<hr />
</div>
<h3 id="syn-toc2"><span>肩甲骨と肩こりの関係</span></h3>
<p><span>肩甲骨は背中の上部に位置する骨で、肩関節の動きに大きく関わっています。</span></p>
<p><span>肩甲骨の動きが悪くなると、次のような影響が出てきます：</span></p>
<ul data-spread="false">
<li><span>肩関節の可動域が狭くなり、筋肉に過度な負担がかかる</span></li>
<li><span>首や肩の筋肉（僧帽筋・肩甲挙筋など）が緊張しやすくなる</span></li>
<li><span>背中の筋肉が硬直し、血流が悪くなる</span></li>
</ul>
<p><span>つまり、</span><span><strong>肩甲骨の動きが悪いと、首や肩の筋肉が常に緊張状態になり、肩こりが慢性化してしまうのです。</strong></span></p>
<div>
<hr />
</div>
<h3 id="syn-toc3"><span>肩甲骨が固くなる主な原因</span></h3>
<h4 id="syn-toc4"><span>1. 長時間のデスクワークやスマホ使用</span></h4>
<p><span>腕を前に出し続ける姿勢は、肩甲骨を外側に引っ張り、動きを制限します。</span></p>
<h4 id="syn-toc5"><span>2. 猫背や巻き肩</span></h4>
<p><span>猫背の姿勢では肩甲骨が外側に開き、動きが制限されます。</span></p>
<h4 id="syn-toc6"><span>3. 運動不足</span></h4>
<p><span>肩甲骨を動かす筋肉（菱形筋、前鋸筋など）が使われないことで、可動性が低下します。</span></p>
<h4 id="syn-toc7"><span>4. ストレスや緊張</span></h4>
<p><span>精神的ストレスにより、背中や肩の筋肉が無意識に緊張し、肩甲骨周辺が固まりやすくなります。</span></p>
<div>
<hr />
</div>
<h3 id="syn-toc8"><span>整体での肩甲骨アプローチ</span></h3>
<p><span>整体では、肩甲骨の動きを見ながら、次のような施術を行います。</span></p>
<h4 id="syn-toc9"><span>1. 姿勢分析・動作分析</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>肩甲骨の位置・動きの左右差を確認</span></li>
<li><span>肩を上げ下げしたときの可動域や背中の筋肉の緊張をチェック</span></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc10"><span>2. 手技による施術</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>肩甲骨周辺の筋肉（僧帽筋・菱形筋・前鋸筋など）をほぐす</span></li>
<li><span>背中全体の筋膜リリース</span></li>
<li><span>猫背・巻き肩の調整</span></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc11"><span>3. 筋肉と骨格のバランス調整</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>肩甲骨の動きを取り戻すことで、首・肩の負担を軽減</span></li>
<li><span>血流の促進と、神経の働きの正常化</span></li>
</ul>
<p><span>施術のあとに、</span><span><strong>肩甲骨が動かしやすくなったと感じる方もいます。</strong></span></p>
<div>
<hr />
</div>
<h3 id="syn-toc12"><span>自宅でできる肩甲骨セルフケア</span></h3>
<p><span>整体に加えて、自宅でのセルフケアも大切です。</span></p>
<h4 id="syn-toc13"><span>1. 肩甲骨回しストレッチ</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>両肩を大きく回す（前回し・後ろ回し 各10回）</span></li>
<li><span>背中を意識して動かすことで可動域が広がる</span></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc14"><span>2. タオルを使った肩甲骨ストレッチ</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>タオルの両端を持って上下に動かすことで、肩甲骨を寄せる動きができる</span></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc15"><span>3. 壁押しエクササイズ</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>壁に手をついて腕立てのように押す動作を繰り返す（肩甲骨を寄せる）</span></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc16"><span>4. 姿勢を意識する習慣</span></h4>
<ul data-spread="false">
<li><span>デスクワーク中の姿勢の見直し</span></li>
<li><span>椅子に深く座り、背筋を伸ばす</span></li>
</ul>
<div>
<hr />
</div>
<h3 id="syn-toc17"><span>まとめ<br />
</span></h3>
<p><span>肩こりがなかなか楽にならない方は、</span><span><strong>肩甲骨の動きに注目してみましょう。</strong></span></p>
<p><span>肩甲骨が動かしやすくなると、首や肩の負担が減り、肩こりが楽に感じられることがあります。</span></p>
<p><span>当院では、</span><span><strong>姿勢や動きを見たうえで、肩甲骨のまわりも含めて施術していきます。</strong></span></p>
<p><span>「マッサージでは良くならなかった肩こり」 「背中が重だるい・肩甲骨のあたりが痛む」</span></p>
<p><span>そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ストレートネックと肩こりの関係｜整体で見ていくポイント</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2025/04/03/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%8c%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%82%92%e6%82%aa%e5%8c%96%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%ef%bc%9f%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Apr 2025 04:57:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[姿勢改善]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり・首こり]]></category>
		<category><![CDATA[厚別区整体]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[札幌整体]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[首こり]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに スマホやパソコンの使用時間が増えた現代社会では、「ストレートネック」と呼ばれる姿勢の問題が増えています。ストレートネックは首の自然なカーブが失われ、頭が前に突き出た状態になることを指します。この状態が続くと、首 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 id="syn-toc1">はじめに</h4>
<p>スマホやパソコンの使用時間が増えた現代社会では、「ストレートネック」と呼ばれる姿勢の問題が増えています。ストレートネックは首の自然なカーブが失われ、頭が前に突き出た状態になることを指します。この状態が続くと、首や肩の筋肉に過度な負担がかかり、慢性的な肩こりを引き起こす原因になります。</p>
<p>「肩こりがなかなか楽にならない」「首の付け根が常に重い」と感じている方は、ストレートネックが関係しているかもしれません。</p>
<p>本記事では、ストレートネックと肩こりの関係、整体で見ていくポイント、自宅でできる予防法について詳しく解説します。</p>
<hr />
<h3 id="syn-toc2">ストレートネックの原因</h3>
<p>ストレートネックは、日常の姿勢や習慣が大きく関係しています。以下のような要因がストレートネックを引き起こす主な原因です。</p>
<h4 id="syn-toc3">1. 長時間のスマホ・パソコン使用</h4>
<p>長時間スマホを操作する際、画面を覗き込む姿勢になりがちです。この姿勢では、頭が前に出た状態になり、首のカーブがなくなりやすくなります。同様に、デスクワークで画面を低い位置で見続けることも、ストレートネックを引き起こす要因となります。</p>
<h4 id="syn-toc4">2. 猫背や姿勢の悪化</h4>
<p>背中が丸まり、肩が前に出る猫背の姿勢は、首が前に出るストレートネックを助長します。特に、座りっぱなしの生活習慣が多い人ほど、姿勢が崩れやすくなります。</p>
<h4 id="syn-toc5">3. 枕の高さが合っていない</h4>
<p>高すぎる枕を使用すると、首が前に曲がった状態になり、自然なカーブが失われます。逆に低すぎる枕も首のサポートが不足し、ストレートネックを引き起こす原因となります。</p>
<h4 id="syn-toc6">4. 運動不足</h4>
<p>首や肩周りの筋肉が衰えると、正しい姿勢を保つ力が弱くなります。その結果、ストレートネックのリスクが高まります。</p>
<hr />
<h3 id="syn-toc7">肩こりを引き起こすメカニズム</h3>
<p>ストレートネックになると、首の骨（頸椎）の角度が変化し、肩こりを引き起こす原因となります。具体的には、以下のようなメカニズムが働きます。</p>
<ol>
<li><strong>首・肩の筋肉の緊張</strong>
<ul>
<li>頭の重さ（約5～6kg）が前に傾くことで、首の後ろ側の筋肉が過剰に緊張します。</li>
<li>肩甲骨周りの筋肉にも負担がかかり、肩こりが慢性化します。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>血流の悪化</strong>
<ul>
<li>筋肉が硬くなることで血流が悪くなり、酸素や栄養が届きにくくなります。</li>
<li>老廃物が溜まりやすくなり、疲労感やこり感が強くなります。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>神経の圧迫</strong>
<ul>
<li>頸椎の歪みによって神経が圧迫されると、肩や腕にしびれが出ることもあります。</li>
</ul>
</li>
</ol>
<hr />
<h3 id="syn-toc8">整体で見ていくポイント</h3>
<p>整体では、首だけでなく、姿勢や肩・背中の状態も見ながら施術を行います。</p>
<h4 id="syn-toc9">1. <strong>姿勢分析・動作分析</strong></h4>
<p>整体では、まず「姿勢」と「動作」をチェックし、どの部分に負担がかかっているかを特定します。</p>
<ul>
<li><strong>姿勢分析</strong>: 頭の位置、頸椎のカーブ、肩の位置を確認</li>
<li><strong>動作分析</strong>: 首の可動域、肩甲骨の動きをチェック</li>
</ul>
<h4 id="syn-toc10">2. <strong>手技による施術</strong></h4>
<p>整体では、機械を使わず手技で筋肉や関節の調整を行います。</p>
<ul>
<li><strong>首・肩の筋肉の緊張をほぐす</strong></li>
<li><strong>猫背や肩の前傾を調整</strong></li>
<li><strong>頸椎の自然なカーブを取り戻す施術</strong></li>
</ul>
<p>施術のあとに、首や肩が軽く感じられる方もいます。</p>
<hr />
<h3 id="syn-toc11">自宅でできるストレッチ＆予防法</h3>
<p>ストレートネックを防ぐためには、日常的なケアも重要です。簡単にできるストレッチや習慣の見直し方を紹介します。</p>
<h4 id="syn-toc12">1. タオルを使った首のストレッチ</h4>
<ul>
<li>タオルを首の後ろにかけ、両手で軽く引きながら首を後ろに反らす</li>
<li>10秒キープ × 3回</li>
</ul>
<h4 id="syn-toc13">2. 肩甲骨を動かすエクササイズ</h4>
<ul>
<li>両肩をゆっくり回して肩甲骨の可動域を広げる</li>
<li>1日10回×2セット</li>
</ul>
<h4 id="syn-toc14">3. デスクワーク時の姿勢の見直し</h4>
<ul>
<li><strong>モニターの高さを目線と同じにする</strong></li>
<li><strong>椅子に深く座り、骨盤を立てる意識を持つ</strong></li>
</ul>
<h4 id="syn-toc15">4. 正しい枕の選び方</h4>
<ul>
<li>高すぎず、首の自然なカーブを保てる枕を選ぶ</li>
<li>横になったときに首が無理なく支えられる高さを意識</li>
</ul>
<hr />
<h3 id="syn-toc16">まとめ</h3>
<p>ストレートネックは、現代人にとって避けられない問題の一つですが、<strong>整体での施術と自宅でのケアを組み合わせて、首や肩の負担を減らしていくことが大切</strong>です。</p>
<p>「慢性的な肩こりや首のこりに悩んでいる」 「ストレートネックが気になる」</p>
<p>そんな方は、ぜひ整体を試してみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>肩こり・首こりは整体と医療機関のどちらに相談する？判断の目安</title>
		<link>https://seitai-ikoi.com/2025/03/06/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%83%bb%e9%a6%96%e3%81%93%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e6%94%b9%e5%96%84%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%82%92%e6%95%b4%e4%bd%93%e5%b8%ab%e3%81%8c%e8%a7%a3%e8%aa%ac/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[髙松 俊介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2025 13:14:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[肩こり・首こり]]></category>
		<category><![CDATA[厚別区整体]]></category>
		<category><![CDATA[姿勢分析]]></category>
		<category><![CDATA[整体]]></category>
		<category><![CDATA[札幌整体]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛]]></category>
		<category><![CDATA[首こり]]></category>
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					<description><![CDATA[肩こり・首こりが気になるとき、「整体へ相談してよいのか、それとも医療機関へ行った方がよいのか」と迷う方もいると思います。 肩や首の重だるさだけで、必ず医療機関に行かなければならないわけではありません。一方で、頭痛、めまい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>肩こり・首こりが気になるとき、「整体へ相談してよいのか、それとも医療機関へ行った方がよいのか」と迷う方もいると思います。</p>
<p>肩や首の重だるさだけで、必ず医療機関に行かなければならないわけではありません。一方で、頭痛、めまい、腕や手のしびれなどを伴う場合や、症状が突然現れた場合には、肩こり・首こりだけでは説明できないことがあります。</p>
<p>この記事では、特定の病気を判断するのではなく、医療機関や救急への相談を優先した方がよい可能性のある状態と、整体への相談を検討できる状態を分けてご案内します。</p>
<p>症状の感じ方や経過には個人差があります。判断に迷う場合や、いつもと違うと感じる場合は、整体より先に医療機関や救急相談窓口へ相談してください。</p>
<p><!-- 図解画像をここに挿入 --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2025/03/ChatGPT-Image-2026年8月31日-17_33_08-1024x576.jpg" alt="肩こり・首こりがあるときの相談先を考える流れ" width="1024" height="576" class="alignnone wp-image-3007 size-large" srcset="https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2025/03/ChatGPT-Image-2026年8月31日-17_33_08-1024x576.jpg 1024w, https://seitai-ikoi.com/wp-content/uploads/2025/03/ChatGPT-Image-2026年8月31日-17_33_08.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 id="syn-toc1">肩こり・首こりだけなら、必ず医療機関が必要とは限りません</h2>
<p>デスクワークやスマートフォンの使用、家事、育児、立ち仕事などの後に、肩や首の重さ、張り、疲れを感じることがあります。</p>
<p>このようなつらさには、同じ姿勢が続いたことや、日常の動作、休息の取り方など、さまざまな要素が関係している可能性があります。ただし、姿勢や生活習慣だけが原因だと決めることはできません。</p>
<p>急激な変化や強い症状がなく、主な悩みが肩や首の重だるさ、張り、動かしにくさである場合は、身体の状態を見てもらう相談先の一つとして、整体を検討できることがあります。</p>
<p>ただし、文章だけで「整体へ行ってよい状態」と断定することはできません。症状が続く、強くなる、普段と違う症状を伴うといった場合は、医療機関への相談も検討してください。</p>
<h2 id="syn-toc2">肩や首以外の症状があるときに考えたいこと</h2>
<p>肩こり・首こりがある方の中には、頭痛、めまい、腕や手のしびれなども感じている方がいます。</p>
<p>これらの症状が肩や首のつらさと同時に起こることはありますが、「肩こりから来ている」「首をほぐせばよい」とは限りません。似た症状でも、必要な確認や対応は人によって異なります。</p>
<p>特に、症状が突然始まった場合、短時間で強くなった場合、これまでに経験したことがない場合は、自分で原因を決めず、医療機関や救急へ相談することが大切です。</p>
<h2 id="syn-toc3">すぐに119番への連絡を考えたい状態</h2>
<p>厚生労働省は、成人について次のような症状がある場合、すぐに救急車を呼ぶ目安として案内しています。</p>
<ul>
<li>突然の激しい頭痛</li>
<li>支えなしでは立てないほど急にふらつく</li>
<li>顔の片側が動きにくい、またはしびれる</li>
<li>ろれつが回りにくい、うまく話せない</li>
<li>突然、片方の腕や足がしびれる、または力が入らない</li>
</ul>
<p>これは病名を判断するための一覧ではありません。該当する症状がある場合や、明らかにいつもと様子が違う場合は、整体へ向かうのではなく、119番へ連絡して指示を受けてください。</p>
<p>その他の救急車要請の目安については、<a href="https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/urgency.html" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」</a>をご確認ください。</p>
<h2 id="syn-toc4">早めに医療機関へ相談した方がよい可能性がある状態</h2>
<p>緊急性があるか分からない場合でも、次のような状態では、整体より先に医療機関への相談を検討してください。</p>
<h3 id="syn-toc5">頭痛を伴う場合</h3>
<ul>
<li>急に始まった、これまでに経験したことがない強い頭痛</li>
<li>短時間で痛みが強くなった</li>
<li>発熱、手足のしびれ、力の入りにくさなどを伴う</li>
<li>数週間のうちに悪化している</li>
<li>転倒や事故などで頭や首をぶつけた後に起きた</li>
</ul>
<p>頭痛にはさまざまな種類があり、肩こりや首こりだけで説明できない場合があります。繰り返す頭痛についても、自己判断せず医療機関へ相談することが選択肢になります。</p>
<h3 id="syn-toc6">腕や手のしびれ、力の入りにくさがある場合</h3>
<ul>
<li>しびれが続く、または繰り返す</li>
<li>しびれる範囲が広がっている</li>
<li>物を持ちにくい、落としやすい</li>
<li>腕や手に力が入りにくい</li>
<li>細かな動作がしにくくなった</li>
</ul>
<p>腕や手のしびれには複数の要因が考えられます。特に、一時的ではないしびれや、力の入りにくさを伴う場合は、医療機関で確認してもらうことを検討してください。</p>
<h3 id="syn-toc7">めまいやふらつきがある場合</h3>
<ul>
<li>突然、強いめまいやふらつきが始まった</li>
<li>支えがないと立てない、歩けない</li>
<li>ろれつの回りにくさ、手足のしびれ、力の入りにくさなどを伴う</li>
<li>症状を繰り返す、または強くなっている</li>
</ul>
<p>めまいやふらつきも、首こりだけが理由とは限りません。急な症状や、ほかの症状を伴う場合は、医療機関や救急への相談を優先してください。</p>
<h3 id="syn-toc8">外傷後や強い首の痛みがある場合</h3>
<ul>
<li>交通事故、転倒、スポーツなどの後から首や肩が痛む</li>
<li>外傷後に頭痛、めまい、吐き気、しびれなどがある</li>
<li>首の痛みが強く、動かしにくい</li>
<li>痛みが改善せず、日常生活への支障が続いている</li>
</ul>
<p>外傷後は、見た目だけで身体の状態を判断できない場合があります。最初から整体だけで対応しようとせず、医療機関で必要な確認を受けることを検討してください。</p>
<h2 id="syn-toc9">病院に行くか救急車を呼ぶか迷ったときの相談先</h2>
<p>札幌市では、「救急安心センターさっぽろ」が24時間365日、救急医療相談に対応しています。</p>
<ul>
<li>短縮ダイヤル：#7119</li>
<li>#7119につながらない場合：011-272-7119</li>
</ul>
<p>急な病気やけがで、病院へ行った方がよいか、救急車を利用した方がよいか迷う場合に、看護師へ相談できます。</p>
<p>明らかに緊急性が高い場合は、#7119を経由せず、直接119番へ連絡してください。</p>
<h2 id="syn-toc10">整体への相談を検討できるケース</h2>
<p>次のような場合は、身体の状態を見てもらう相談先の一つとして、整体を検討できることがあります。</p>
<ul>
<li>主な悩みが肩や首の重だるさ、張り、疲れである</li>
<li>デスクワークや家事などの後につらさを感じやすい</li>
<li>慢性的に気になるものの、急激な症状変化はない</li>
<li>姿勢や動きを含め、現在の身体の状態を見てほしい</li>
<li>医療機関で必要な確認を受けたうえで、日常的な肩や首の重だるさについて相談先を探している</li>
</ul>
<p>これらに当てはまっても、整体による変化や結果を保証するものではありません。また、頭痛、めまい、しびれ、力の入りにくさなどがある場合や、相談先に迷う場合は、医療機関を先に検討してください。</p>
<h2 id="syn-toc11">IKOI～憩～で伺うこと・見ること</h2>
<p>IKOI～憩～では、肩こり・首こりという言葉だけで施術内容を決めません。</p>
<p>まず、いつからどのようにつらいのか、症状の変化、日常生活で気になる場面、病院で言われたことや通院の状況、過去のけがなどを伺います。そのうえで、姿勢や動き、その日の状態、施術への反応などを見ながら、施術内容を組み立てます。</p>
<p>これは、病名を判断したり、原因を一つに決めたりするためのものではありません。安全性、施術の優先順位、身体の反応、次の判断を考えるために行います。</p>
<p>整体の範囲ではない可能性がある場合や、安全に施術を進められないと考えられる場合は、施術より先に医療機関への相談をご案内することがあります。</p>
<p>当院での肩こり・首こりに対する考え方や施術の進め方については、<a href="https://seitai-ikoi.com/%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a-2/">肩こり・首こりの症状別ページ</a>でご案内しています。</p>
<h2 id="syn-toc12">まとめ｜症状に応じて相談先を選びましょう</h2>
<p>肩こり・首こりだけで、必ず医療機関に行く必要があるとは限りません。急激な変化や強い症状がなく、肩や首の重だるさ、張り、疲れなどが主な悩みであれば、整体を相談先の一つとして検討できることがあります。</p>
<p>一方で、突然の激しい頭痛、急なしびれや脱力、強いめまい、ろれつの回りにくさ、外傷後の症状などがある場合は、肩こり・首こりと決めつけず、医療機関や救急へ相談してください。</p>
<p>緊急性が高い場合は119番へ連絡してください。札幌市内で判断に迷う場合は、救急安心センターさっぽろ（#7119）へ相談できます。</p>
<h2 id="syn-toc13">参考にした公的・専門機関の情報</h2>
<ul>
<li><a href="https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/urgency.html" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」</a></li>
<li><a href="https://www.jhsnet.net/ippan_zutu_kaisetu_01.html" target="_blank" rel="noopener">日本頭痛学会「頭痛とは／頭痛がおこったら／頭痛の分類」</a></li>
<li><a href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html" target="_blank" rel="noopener">日本整形外科学会「肩こり」</a></li>
<li><a href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/paralysis_of_arm.html" target="_blank" rel="noopener">日本整形外科学会「しびれ（上肢のしびれ）」</a></li>
<li><a href="https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/whiplash_injury.html" target="_blank" rel="noopener">日本整形外科学会「外傷性頚部症候群」</a></li>
<li><a href="https://www.city.sapporo.jp/kenko/wellness/iryou/qq7119.html" target="_blank" rel="noopener">札幌市「救急安心センターさっぽろ」</a></li>
</ul>
<p>確認日：2026年8月31日</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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