肩こりがなかなか良くならない…そう感じることはありませんか?
私自身も整体の現場で、肩こりに悩むお客様を長年見てきましたが、「これは続けると肩こりが悪化するな」という日常習慣には共通点があります。
今回は、整体歴20年の経験から見た「肩こりを悪化させる習慣」と、今日からできる改善方法をご紹介します。
肩こりが悪化する理由とメカニズム
肩こりは、筋肉がこわばって血流が悪くなることで起こります。
長時間同じ姿勢を続ける、冷えによって血管が収縮する、精神的ストレスで筋肉が緊張する…こうした要因が重なると、肩の筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質がたまって痛みや重さを感じます。
特に現代では、スマホやパソコン作業で首や肩を前に突き出す姿勢が増え、肩こりのリスクが高まっています。
肩こりを悪化させる日常習慣5つ
私が整体の現場で見てきた中でも、特に肩こりを悪化させやすい習慣は以下の5つです。
スマホを長時間見る
首が前に出て、肩や首の筋肉に負担がかかります。肘をついて座る
片方の肩にだけ力が入り、筋肉のバランスが崩れます。バッグを片方の肩にかけ続ける
片側だけ筋肉が緊張し、歪みが起こりやすくなります。長時間のパソコン作業
画面に集中しすぎて姿勢が固定され、血流が滞ります。冷房の風を直接受ける
肩周りが冷えて筋肉が硬くなります。
これらは一見小さなことですが、積み重なることで肩こりが慢性化します。
今日からできる改善方法
肩こりを和らげるには、「姿勢を変える」「血流を良くする」ことが大切です。
1時間に1回は立ち上がって肩や首を回す
スマホは目線の高さで持つ
湯船にゆっくり浸かって体を温める
両肩を均等に使うよう意識する
特に「目線の高さでスマホを見る」だけでも、首と肩の負担は大きく減ります。
まとめ|小さな習慣から肩こり予防
肩こりは、特別な原因よりも日常の何気ない習慣で悪化します。
まずは一つ、自分がやってしまっている習慣を見直すことから始めましょう。
もしセルフケアで改善しない場合は、姿勢や動作のクセを細かく見て、根本原因を整えることが必要です。当院でも姿勢チェックと施術でサポートできますので、お気軽にご相談ください。