猫背になる原因と日常習慣|整体師が教える改善の第一歩

「最近、姿勢が悪いねと言われる…」「気がつくと背中が丸まっている」
そんな猫背の悩みは、実は特別なことが原因ではなく、毎日の小さな習慣の積み重ねによって起こることが多いです。

整体院で多くのお客様をみてきた経験から、猫背になりやすい原因と日常習慣をお伝えします。

猫背とはどんな姿勢?

猫背とは、背中が丸まり、頭が前に出た状態のことを指します。
見た目だけでなく、肩こりや腰痛、呼吸の浅さ、自律神経の乱れにもつながるため注意が必要です。

猫背になる主な原因

整体の現場で多く見られる猫背の原因は、以下のようなものです。

  • 長時間のデスクワークやスマホ操作
    前かがみの姿勢が習慣化することで背中が丸まります。

  • 運動不足
    背筋やお腹の筋肉が弱くなり、正しい姿勢を支えられなくなります。

  • ストレスや疲労
    心理的に前かがみになりやすく、呼吸も浅くなり、さらに猫背を助長します。

猫背を悪化させる日常習慣3つ

  1. 足を組んで座る
    → 骨盤が歪み、背骨のカーブが乱れやすくなります。

  2. 椅子に浅く座り、背もたれにもたれる
    → 骨盤が後傾し、背中が丸まりやすくなります。

  3. スマホを顔の下で操作する
    → 首が前に出て、肩や背中に負担がかかります。

猫背改善の第一歩

猫背を改善するには、まず 原因となる習慣に気づき、減らすこと が大切です。

  • スマホは顔の高さに近づけて使う

  • 椅子には深く腰掛け、骨盤を立てる

  • 1時間に一度は立ち上がって背伸びする

小さな意識の積み重ねが、猫背改善の第一歩になります。

まとめ

猫背は特別な病気ではなく、毎日の習慣から起こるものです。
「ちょっと座り方を直す」「スマホを目の高さで見る」といった工夫だけでも変化が出てきます。

もし猫背による肩こりや腰痛、自律神経の不調が強い場合は、整体で姿勢を整えることで改善しやすくなります。気になる方はご相談ください。